ゲーム・ライブ配信

生配信ができるネット回線の選び方!ゲーム実況などにおすすめの光回線を紹介

PRが含まれています

最終更新日:2026年9月9日

1080p・60fpsで1サイトへ配信するだけなら、安定した1ギガ光回線で十分です。10ギガ回線が必須というわけではありません。

一方で、4K配信、YouTube・Twitchなどへの直接同時配信、家族による大容量通信、配信前後の動画アップロードやクラウド同期まで重なる場合は、10ギガ回線にすると家庭全体の帯域に余裕を持たせやすくなります。

配信用のネット回線を選ぶときは、最大通信速度だけで判断せず、実際の上り速度・Ping・ジッター・パケットロス・時間帯による速度変動も確認してください。

この記事では、ライブ配信・ゲーム実況に向く光回線を料金・上り速度・Ping・提供エリアで比較します。あわせて、1ギガで十分な人と10ギガを検討したい人の違いも解説します。

ライブ配信は1ギガと10ギガのどちらを選ぶ?

配信環境回線の目安判断理由
1080p・60fpsを1サイトへ配信1ギガで十分必要な上り帯域は数十Mbps以内
1440p・60fps1ギガで十分な場合が多い安定した上り速度を確保できれば対応可能
4K・60fps1ギガでも可能、10ギガも候補配信だけなら1ギガで足りるが、同時通信が多いと10ギガが有利
YouTube・Twitchなどへ直接同時配信1ギガでも対応可能、余裕重視なら10ギガ複数の映像を同時送信するため上り帯域を多く使う
家族がクラウド同期・動画投稿を同時に行う10ギガを検討家庭全体の上り帯域が埋まりやすい
配信者・クリエイターが複数いる10ギガがおすすめ複数の大容量通信を同時に処理しやすい

10ギガは「配信するための最低条件」ではなく、複数の大容量通信が重なっても余裕を残すための選択肢です。

生配信・ゲーム配信に使えるネット回線の選び方

光回線の比較とおすすめの選び方

回線1・2ギガ月額10ギガ月額平均上り速度平均Ping値契約期間提供地域向いている人
NURO 光5,720円(NURO 光(H) 5,170円+ホームゲートウェイ550円)6,600円(10ギガ(H) 6,050円+ホームゲートウェイ550円)777.17Mbps12.32ms3年北海道・関東・東海・関西・中国・九州の一部。東北は10ギガなど一部プラン速度・Ping・料金のバランスを重視する人
auひかり5,610円~6,468円~690.77Mbps16.51ms3年1ギガは全国の一部。10ギガは東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の一部関東で独自回線を利用したい人、au・UQ mobileユーザー
eo光5,500円6,530円887.63Mbps16.82ms2年大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山・福井の一部関西で上り速度と安定性を重視する人
コミュファ光5,170円5,940円809.32Mbps17.97ms2年愛知・岐阜・三重・静岡・長野の一部東海地方で高速な上り回線を利用したい人
ドコモ光5,720円6,380円401.80Mbps23.32ms2年1ギガは全国のNTT東西提供地域。10ギガは一部地域提供エリアの広さやドコモとのセット割を重視する人
※NURO 光の料金は2026年9月9日時点の戸建て向け新プランを反映しています。その他の回線料金は元記事で2026年7月に確認した戸建て向けネット単体料金です。代表的な定期契約割引を適用し、期間限定キャンペーンは含めていません。
※平均上り速度と平均Ping値は、みんなのネット回線速度に投稿された直近3カ月の戸建て住宅の測定結果です。1ギガ・2ギガ・5ギガ・10ギガ、有線接続・Wi-Fi接続の結果が混在しており、実際の速度を保証するものではありません。
※提供地域に含まれる都道府県でも、住所や建物の設備によっては利用できません。

※NURO 光は2026年9月1日から新プラン「NURO 光(H)」「NURO 光 10ギガ(H)」の提供を開始しています。戸建て向け新プランでは月額基本料金とは別にホームゲートウェイ料金550円/月が必要です。料金はNURO公式発表を2026年9月9日に確認しています。

必要な上り速度は、YouTube・Twitchなどの配信先や、解像度、フレームレートによって変わります。画質ごとの詳しい数値は、ライブ配信に必要な上り速度を画質・サイト別に解説した記事で確認できます。

おすすめ①:NURO光|速度とPingのバランスを重視する人

NURO光は、配信時の上り速度とPingの両方を重視したい人の有力候補です。2ギガ系プランと10ギガプランがあり、1080p配信だけなら2ギガ系でも十分な余裕があります。10ギガは、4K配信や複数サイトへの同時配信、家族の大容量通信まで重なる場合に検討するとよいでしょう。

2026年9月から戸建て向け新プランは、NURO 光(H)が月額5,170円、NURO 光 10ギガ(H)が月額6,050円で、どちらも別途ホームゲートウェイ料金550円/月が必要です。住所によって提供可否が異なるため、申し込み前にエリア判定を確認してください。

NURO 光の提供エリア・料金を確認する

おすすめ②:auひかり|関東で独自回線を使いたい人

NURO光がエリア外の場合、関東を中心に独自回線を利用できるauひかりも候補です。1ギガに加えて、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の一部では5ギガ・10ギガを選べます。

1080p配信だけなら1ギガでも十分ですが、au・UQ mobileとのセット割や、複数端末を含めた通信の余裕まで重視する人は比較する価値があります。

auひかりの提供エリア・料金を確認する

おすすめ③:eo光・コミュファ光|関西・東海で選ぶ

関西ではeo光、東海ではコミュファ光が候補です。どちらも地域密着型の光回線で、1ギガだけでなく10ギガ系プランも用意されています。

全国対応の回線を無理に選ぶより、自宅が提供エリアに入っている場合は地域系回線も同じ条件で比較してください。配信では最大速度だけでなく、実測上り速度、Ping、料金、スマホとのセット割まで確認することが重要です。

eo光を確認するコミュファ光を確認する

おすすめ④:ドコモ光|提供エリアとドコモセット割を重視する人

ドコモ光はNTT東西の回線を利用するため、1ギガの提供エリアが広いことが強みです。10ギガも提供地域が拡大しており、ドコモスマホとのセット割を重視する人にも向いています。

配信だけを理由に最初から10ギガを選ぶ必要はありません。まず1ギガで本番と同じ時間帯に上り速度と安定性を確認し、家族の同時通信などで帯域が不足する場合に10ギガを検討する方法もあります。

ドコモ光の提供エリア・料金を確認する

最大5Gbps・10Gbpsの高速プランもおすすめ

出典: https://eonet.jp/speed/fact/check/

ゲーム配信や生配信に本格的に取り組みたい人で、提供エリア内に住んでいる場合は、5Gbpsや10Gbpsなどの高速プランも候補になります。

高速プランがある光回線プロバイダには「ドコモ光 10ギガ」、「eo光 5ギガコース、10ギガコース」、「auひかり ホーム10ギガ・5ギガ」などがあります。

生配信をするなら基本的に光回線にする

もしゲーム配信や生配信をしたい方は基本的に光回線を選んでください

ホームルーターや5G回線でも配信できる場合はありますが、上り速度や遅延が変動しやすいため、長時間のゲーム配信や仕事としての配信には不向きです。

現在、インターネット回線を契約する場合は、主に光回線、ホームルーター、モバイル回線から選ぶことになります。

以前はADSLやCATVなども使われていましたが、現在はサービスを終了する事業者が増えています。

光回線は、光ファイバーを室内まで引き込んで接続するインターネット回線です。高速で安定した通信を利用しやすいのが特徴です。

ホームルーターやモバイル回線は、無線の電波を使ってインターネットへ接続します。モバイル回線には、WiMAXやポケットWi-Fiなどがあります。

工事が不要なホームルーターや、持ち運べるモバイル回線のほうが便利に見えるかもしれません。しかし、光回線より通信速度が遅く、速度も変動しやすいため、ゲーム実況や生配信にはおすすめしにくい回線です

なぜ光回線を選ばないといけないか

なぜ光回線を選ばないといけないか

生配信には高速な通信速度が必要

ライブ配信では映像のアップロード以外にも通信が発生する

通信内容重視する項目
OBSから映像を送信上り速度・安定性
オンラインゲームのプレイPing・Jitter・パケットロス
ゲームのダウンロード下り速度
Discordなどの音声通話安定性・パケットロス
クラウド同期・動画投稿上り速度

生配信やゲーム配信では、十分な速度と安定性のあるネット回線が必要です。

ライブ配信では、OBSなどの配信ソフトから映像を送信します。

配信ビットレートは配信サイトと画質によって異なります。Twitchの1080p・60fpsでは6Mbps前後、YouTubeの1080p・60fpsでは12Mbps前後が一つの目安です。

ゲーム配信や生配信で映像を届けるには、少なくとも6Mbps以上の速度で映像データをアップロードする必要があります。

ただし、実際の生配信では映像のアップロード以外にもインターネット通信が発生します

たとえば、配信しながらオンラインゲームをプレイすれば、その分の通信も発生します。配信中のDiscordなどによる音声チャット、コメントの読み込み、配信の開始・終了操作などでもインターネット回線を使います。

そのため、生配信では映像のビットレート6Mbpsよりも高速な通信速度が必要です。

安定した配信には通信速度に余裕が必要

配信設定設定するビットレート確保したい実測上り速度
720p・60fps6Mbps前後10~15Mbps以上
1080p・30fps10Mbps前後15~20Mbps以上
1080p・60fps12Mbps前後20~30Mbps以上
1440p・60fps24Mbps前後35~50Mbps以上
4K・60fps35Mbps前後50~70Mbps以上

生配信では、OBSが使う帯域だけでなく、ゲームや音声チャットなどの通信分も考える必要があります。フルHD配信なら、最低でも20Mbps(フルHDの場合)以上の速度で通信が必要です。

さらに、パソコンはバックグラウンドでも通信しており、利用環境によって一時的に回線速度が低下することもあります

そのため、安定して配信するには20Mbpsを上回る回線速度を確保しておきたいところです。

ゲーム実況や生配信を安定させるには、光回線のように速度と安定性に余裕のある回線が向いています。

安定性を重視するなら光回線が第一候補

ホームルーターやスマートフォン回線でも、実測の上り速度が十分であればライブ配信は可能です。そのため、「光回線以外では配信できない」というわけではありません。

ただし、ホームルーターやモバイル回線は基地局の混雑、電波状況、建物の構造、時間帯などの影響を受けやすく、上り速度やPingが変動する場合があります。

長時間のゲーム実況、仕事としての配信、イベント配信など、途中で止まりにくい環境を優先するなら、有線で接続できる光回線を第一候補にするのがおすすめです。

ホームルーターをすでに利用している場合は、すぐに解約するのではなく、本番と同じ時間帯に上り速度を複数回測り、OBSのドロップフレームも確認してから判断してください。

光回線を契約する時に注意すること

光回線を契約する時に注意すること

光コラボではIPoE方式のIPv4 over IPv6を確認する

出典元:https://www.amazon.co.jp/dp/B087C4VWDQ/

ルーターやモデムがIPv6(IPoE)やIPv4 Over IPv6に対応していないと、回線速度が低下したり、通信が不安定になったりする場合があります。

以前はIPv4による通信が中心でしたが、現在は多くの光回線でIPv6を利用できるプランが用意されています。

ただし、ルーターやモデムにIPv4しか対応していない古い製品が使われていることがあります。その場合はIPv6で通信できないため、ルーターを選ぶ前にIPv6に対応しているかどうか事前に確認しなければいけません

もしルーターやモデムがIPv6に対応していなければ交換が必要です。

マンションは戸建てタイプより先に「配線方式」を確認する

マンションでは「戸建てタイプかマンションタイプか」だけでなく、自室までどの方式で配線されているかを確認することが重要です。

主な配線方式特徴配信用途での確認ポイント
光配線方式共用設備から各部屋まで光ファイバーマンションタイプでも高速通信を期待しやすい
VDSL方式建物内で電話線を利用最大100Mbps前後など速度上限が低い場合がある
LAN配線方式建物内のLAN設備を利用建物設備の規格によって上限が変わる

各部屋まで光ファイバーが来ている光配線方式なら、マンションタイプでもライブ配信に十分な速度を確保できる可能性があります。一方、VDSLや古いLAN配線では、回線事業者側が高速でも建物内の設備がボトルネックになる場合があります。

マンションで戸建てタイプや個別配線を利用できるケースもありますが、利用者が自由に選べるとは限りません。回線事業者の提供判定に加え、管理会社・オーナー・管理組合の許可や、光ファイバーを部屋まで引き込める配管・工事条件の確認が必要です。

まず建物の配線方式を確認し、VDSLなどが原因で速度不足になる場合に、戸建てタイプや別回線の個別引き込みを検討してください。

2Gbps、5Gbpsなどの高速プランもおすすめ

出典元:https://gmobb.jp/service/docomohikari/10g/

現在の多くの光回線は最大速度1Gbps(実測200Mbps前後)

光回線では、最大1Gbpsのプランが一般的です。ただし、「100Mbpsプラン」など、1Gbpsより遅いプランを提供している回線プロバイダもあります。契約前に、選ぶプランの最大通信速度が1Gbps以上か確認してください。

ただし、1Gbpsはベストエフォート上の最大速度です。1Gbpsプランを契約しても、実際の速度は利用環境によって低くなり、常に1Gbpsが出るわけではありません。

実際の速度は、運が良ければ500Mbps、多くの方は大抵200Mbps前後です。環境や時間帯によっては100Mbps、50Mbps、最悪の場合は5Mbps程度まで低下することもあります

50Mbpsや5Mbpsしか出ない場合、生配信・ゲーム配信は少し難しくなります。

高速プランなら帯域に余裕を持たせやすい

最大2GbpsのNURO光も、高速回線を選びたい人の候補です。

特にゲーム配信をしたい方は通信速度が最大速度2Gbpsの「NURO 光」や、最大速度5Gbps・10Gbps以上のプランがある「ドコモ光」などの高速回線がおすすめです。

10ギガ回線は、複数端末の同時利用や高画質配信、大容量ファイルの送信が重なる環境で帯域に余裕を持たせやすいプランです。

高速プランはまだ契約できるエリアが狭い

ただし、2Gbps、5Gbps、10Gbpsの高速回線プランは対象エリアが狭い傾向があります。1Gbpsプランと比べると、首都圏、関西圏、東海圏など都市部を中心に提供している光回線プロバイダも少なくありません。

NURO光の2Gbpsプランは、北海道、関東地方、関西地方、東海地方、九州の一部都道府県も提供エリアに含まれます。

10Gbpsプランを検討する場合は、「NURO光」や「ドコモ光」が北海道、関東地方、関西地方、東海地方など幅広い地域で提供されています。

ただし、5Gbps、10Gbpsなどの高速プランは月額料金が高いプロバイダが多いです。NURO光は2Gbpsや10Gbpsの料金が比較的抑えられているため、料金も含めて比較したい候補です。

生配信におすすめの光回線を目的・地域別に選ぶ

ここまで紹介した回線は、最大速度だけで順位を決めるのではなく、自宅の提供エリア、実測上り速度、Ping、月額料金、スマホセット割を同じ条件で比較してください。

重視すること候補選ぶ理由
速度・PingのバランスNURO 光2ギガ系・10ギガを選べる
関東・au/UQ mobileauひかり独自回線、5ギガ・10ギガも一部地域で利用可能
関西eo光地域系回線で1ギガ・10ギガを比較できる
東海コミュファ光地域系回線で高速プランを選べる
提供エリア・ドコモセット割ドコモ光1ギガの提供地域が広く、10ギガも拡大

1080p配信だけなら、回線名より「実際の上り速度が安定しているか」を優先してください。10ギガは4K配信そのものより、同時配信、家族のアップロード、クラウド同期などが重なる家庭で効果を生かしやすくなります。

モバイル回線・ ホームルーターでは駄目な理由

※ モバイル回線・ ホームルーターでは
駄目な理由

モバイル回線は生配信をするには不安定

モバイル回線5G最大速度(ベストエフォート)4G最大速度
WiMAX +5Gダウンロード:4.2Gbps
アップロード:286Mbps
ダウンロード:440Mbps
アップロード:75Mbps
ドコモ home 5Gダウンロード:4.2Gbps
アップロード:218Mbps
ダウンロード:1.7Gbps
アップロード:131Mbps
SoftBank Airダウンロード:2.7Gbps
アップロード:非公開
ダウンロード:612Mbps
アップロード:非公開
Y!mobileダウンロード:2.4Gbps
アップロード:110Mbps
ダウンロード:838Mbps
アップロード:46Mbps
(参考)光回線
1Gbpsプランの場合
ダウンロード:1Gbps
アップロード:1Gbps
ダウンロード:1Gbps
アップロード:1Gbps

まず、通信速度を比較します。

光回線では、最大1Gbpsと案内されているプランが多くあります。

ただし、この数字は理論上の最大値で、実際に常時この速度が出るわけではありません。地理的条件や周辺環境などが良い場合の最大速度「ベストエフォート」の速度であり、実測値とは異なります。

光回線の1Gbpsプランの実際の通信速度は環境にもよりますが200Mbpsくらいになる場合があります。


モバイル回線やポケットWi-Fiの中では、パソコン用途で使われる代表的な選択肢としてWiMAXがあります。

WiMAX +5Gでは、通信速度が

  • 最大ダウンロード速度:4.2Gbps
  • 最大アップロード速度:286Mbps

と案内されていますが、こちらもベストエフォートの最大速度です。

実際には、ダウンロードの速度が40~100Mbps、アップロードが15Mbps前後しか出ません。また、光回線より周囲の環境に左右されやすく、さらに遅くなる可能性もあります。

アップロード15Mbps前後では、生配信やゲーム実況を安定させるには余裕が少ないです。一定の画質を保って安定して配信するなら、アップロード20Mbps以上を確保しておきたいところです。

アップロード速度が15Mbpsでも、配信ビットレートを下げれば配信自体は可能です。ただし、その分だけ画質は落ちます。ビットレートを4Mbpsより下げると画質が大きく低下し、視聴しにくく感じられる可能性があります。

光回線を引けない場合はホームルーターも候補になりますが、時間帯や基地局の混雑によって上り速度が変動します。契約前に、「ホームルーターでライブ配信するために必要な上り速度とOBS設定」を確認してください。

5Gホームルーターもモバイル回線なのでおすすめできない

ドコモ「home 5G HR01」出典元:https://www.nttdocomo.co.jp/home_5g/router/

現在は5Gでインターネットに接続できるホームルーターもありますが、配信用途では慎重に選ぶ必要があります。

LTE 4G回線より高速に通信できる場合はありますが、5Gでも光回線ほど安定しないため、生配信には不利です。

5Gの通信速度は「ドコモ home 5G」の場合、「受信時最大4.2Gbps、送信時最大218Mbps」と書かれています。

ホームルーターでも、場所や時間帯によってはライブ配信ができます。ただし、モバイル回線を利用するため、上り速度やPing値が変動しやすく、長時間の高画質配信では映像が途切れる可能性があります。仕事として継続的に配信する場合は、光回線のほうが適しています。

4G回線を使うモバイル回線と比べると、通信制限は比較的緩い傾向があります。現在の5Gホームルーターは「混雑時に通信速度制限をする」と案内していますが、どの程度の通信量で制限されるのかは公表されていません。通信速度を制限されたという利用者の報告も多くはありません。

現時点では、速度制限がかかるほど混雑する場面が少ない可能性があります。ただし、今後基準が厳しくなり、速度制限の対象になりやすくなるかどうかは分かりません。

もし5Gエリア内に引っ越して光回線の工事が終わるまでの間に一時的に使うならありです。引っ越し後、インターネット回線の開通まで二ヶ月前後かかる場合もあるため、その間のつなぎとして使うのであれば、画質や解像度を多少落として生配信する方法があります。

契約前に、5Gエリア内に住んでいるか、引越し先が5Gエリア内にあるか確認しなければいけません。5Gエリア外では4G通信になります。

配信環境に合わせて次に確認するページ

現在の悩みに合わせて、次のページへ進んでください。

回線選びの段階なら比較ページへ、すでに回線を契約していて配信が不安定ならトラブル解決ページへ進むと、必要のない回線変更を避けやすくなります。

関連ページ

こちらのページも参考にしてください。