光回線

OCN 光は新規受付終了|既存ユーザーは継続すべき?乗り換え先も解説

PRが含まれています

最終更新日:2026年8月9日

OCN 光は、2023年6月30日に新規申し込みの受付を終了しました。

現在は、新規契約だけでなく、フレッツ光からの転用や、ほかの光コラボからの事業者変更でもOCN 光へ申し込めません。

ただし、新規受付が終了しただけであり、OCN 光のサービス自体が終了したわけではありません。すでに契約しているユーザーは、現在も継続して利用できます。

新しくOCNをプロバイダとして利用したい人には、ドコモ光のプロバイダである「OCN インターネット」が提供されています。

この記事では、OCN 光の新規受付終了後も既存ユーザーが利用を続けられるのか、OCN インターネットとの違い、継続するメリット・デメリット、乗り換え方法について解説します。

OCN 光は2023年6月30日に新規受付を終了

OCN 光は、NTT東日本・NTT西日本のフレッツ光回線とOCNのプロバイダサービスを一体化した光コラボです。

2023年6月30日19時をもって、OCN 光の新規申し込み受付が終了しました。

同じ時期に、次のOCN関連サービスも新規受付を終了しています。

  • OCN for ドコモ光
  • OCN モバイル ONE
  • 050 plus
  • OCN モバイルd

OCN 光の受付終了後、2023年7月1日からは、ドコモ光のプロバイダとして「OCN インターネット」が提供されています。

既存ユーザーは現在も継続して利用できる

OCN 光をすでに契約している人は、新規受付終了後もそのまま利用できます。

2026年7月時点でも、OCN公式サポートには、OCN 光の接続設定、故障情報、IPoE、解約、事業者変更などの契約者向けページが用意されています。

そのため、新規受付が終了したという理由だけで、急いで別の光回線へ乗り換える必要はありません。

現在の通信速度や料金に不満がなく、引っ越しや10ギガへの変更予定もないなら、そのまま利用を続けても問題ありません。

サービス提供終了日は発表されていない

2026年7月25日時点では、OCN 光のサービス提供終了日は公式に案内されていません。

OCN公式では、現在も既存利用者向けの契約手続き、故障情報、解約、事業者変更などのサポートが続いています。

ただし、新規受付を終了したサービスは、将来的に料金やオプション、サポート内容が変更される可能性があります。

OCNから重要なお知らせが届いた場合は、内容を確認してから継続・乗り換えを判断しましょう。

OCN for ドコモ光も新規受付終了

OCN for ドコモ光は、ドコモ光のプロバイダとして以前提供されていたサービスです。

OCN 光と同じく、2023年6月30日に新規受付を終了しました。現在契約している人は継続して利用できますが、新しくプロバイダとして選ぶことはできません。

現在、ドコモ光でOCNを選びたい場合は、OCN for ドコモ光ではなく「OCN インターネット」を選びます。

OCN 光・OCN for ドコモ光・OCN インターネットの違い

OCN 光、OCN for ドコモ光、OCN インターネットは、名称が似ていますが別のサービスです。

比較項目OCN 光OCN for ドコモ光OCN インターネット
サービスの種類回線とプロバイダ一体型の光コラボドコモ光の旧プロバイダドコモ光の現行プロバイダ
回線契約OCN 光ドコモ光ドコモ光
プロバイダOCNOCNOCN インターネット
新規申し込み受付終了受付終了受付中
対応速度主に1ギガ契約内容による1ギガ・10ギガ
スマホとのセット割既存のOCN モバイル ONE契約などドコモの契約内容によるドコモ光セット割
料金の請求元OCNドコモドコモ
既存ユーザー継続利用可能継続利用可能新規・乗り換え可能

OCN インターネットは、ドコモ光のタイプAプロバイダです。

2年定期契約の場合、ドコモ光1ギガの月額料金は戸建てが5,720円、マンションが4,400円です。10ギガは戸建て・マンションともに月額6,380円です。いずれも回線料金とプロバイダ料金が含まれています。

OCN 光を契約しているだけで、自動的にOCN インターネットへ移行するわけではありません。

OCN インターネットへ変更する場合は、OCN 光からドコモ光への事業者変更などの手続きが必要です。

OCN 光を継続するメリット

OCN 光は新規受付を終了していますが、既存ユーザーが利用を続けるメリットはあります。

乗り換え手続きが必要ない

現在の回線を継続すれば、事業者変更承諾番号の取得、乗り換え先への申し込み、ルーターの再設定などを行う必要がありません。

光コラボ同士の事業者変更では基本的に同じフレッツ光設備を利用できますが、契約先の変更や接続設定が必要になる場合があります。

現在の通信に問題がないなら、手続きの手間をかけてまで乗り換える必要はありません。

現在の通信環境を維持できる

光回線は、同じサービス名でも住宅設備、地域、時間帯、ルーターなどによって実際の速度が異なります。

現在のOCN 光で十分な速度が出ている場合、乗り換え後に必ず速度が上がるとは限りません。

現在の回線が安定している人は、実測速度や月額料金を確認したうえで、現状維持も選択肢にしましょう。

OCNのメールアドレスをそのまま使える

OCN 光を継続すれば、現在利用しているOCNのメールアドレスを追加料金なしでそのまま使えます。

インターネット通販、会員サービス、仕事の連絡先などにOCNメールを登録している人は、メールアドレスを変更する手間を避けられます。

OCN 光から他社へ乗り換えた後も、OCN バリュープランへ変更すれば、月額275円でOCNメールアドレスを継続できます。

IPoE接続を利用できる

OCN 光では、IPoE方式によるIPv4 over IPv6接続が標準提供されています。

OCNバーチャルコネクト対応ルーターを使用すれば、従来のPPPoEで混雑しやすい設備を避けて通信できるため、夜間などの混雑時間帯に速度や安定性が改善する可能性があります。

現在PPPoEで接続している場合は、乗り換える前にIPoEへ変更できないか確認しましょう。

OCN 光を継続するデメリット

現在の利用状況によっては、OCN 光を継続するより、別の光回線へ乗り換えた方がよい場合があります。

新規契約者向けのキャンペーンを利用できない

OCN 光は新規受付を終了しているため、新規契約や乗り換えを対象としたキャッシュバック、月額割引、工事費特典などは実施されていません。

他社回線へ乗り換えると、事業者変更特典やスマホとのセット割を利用できる場合があります。

ただし、特典だけで判断すると、割引終了後の月額料金が高くなる可能性があります。

現在のOCN 光の月額料金と、乗り換え後の2~3年間の総額を比較してください。

10ギガ回線を選べない

OCN 光は主に最大1Gbpsのサービスです。

10ギガ回線を利用したい場合は、「ドコモ光」10ギガや、ほかの10ギガ光回線への変更を検討する必要があります。

OCN インターネット×ドコモ光10ギガは、2年定期契約の場合、戸建て・マンション共通で月額6,380円です。ただし、提供エリアは限定され、10ギガ対応ルーターやLAN機器が必要になります。

OCN モバイル ONEを新しくセット契約できない

OCN モバイル ONEは、2023年6月26日に新規受付を終了しています。

すでにOCN 光とOCN モバイル ONEを利用している人は既存契約を継続できますが、新たにOCN モバイル ONEを契約してセット利用することはできません。

現在ドコモの対象プランを利用している場合は、「ドコモ光」へ乗り換えることでドコモ光セット割を利用できる可能性があります。

契約内容によって解約違約金が発生する

OCN 光を解約する際は、契約している自動更新型割引によって違約金が異なります。

2026年7月時点でOCN公式が案内している主な違約金は次のとおりです。

割引サービス更新月以外の違約金
2年自動更新型割引11,000円
新2年自動更新型割引3,600円
3年自動更新型割引20,000円

契約している割引の種類や更新月は、OCNマイページから確認できます。

契約時期や契約内容によって条件が異なるため、乗り換え前に必ず自分の契約情報を確認してください。

既存ユーザーはOCN 光を継続すべき?

OCN 光を継続すべきかどうかは、受付終了ではなく、現在の料金・速度・スマホ・利用目的で判断します。

現在の状況おすすめの判断
速度・料金に不満がない継続してよい
夜間だけ遅いIPoE接続を確認する
ドコモのスマホを利用中ドコモ光と比較する
10ギガを使いたい10ギガ対応回線へ乗り換える
OCNメールを多く使っている継続またはバリュープランを検討
月額料金を下げたいスマホセット割を含めて比較する
引っ越し予定がある移転費用と乗り換え費用を比較する

速度と料金に不満がないなら急いで乗り換える必要はない

OCN 光の新規受付が終了しても、既存ユーザーは現在も利用できます。

サービス終了日も発表されていないため、現在の速度と料金に満足しているなら、そのまま利用を続けるのが最も手間の少ない選択です。

「新規受付終了」という言葉だけを理由に、急いで解約する必要はありません。

ドコモユーザーならドコモ光も比較する

ドコモの対象スマホプランを利用している場合は、OCN インターネット×ドコモ光へ乗り換えることで、ドコモ光セット割の対象になる可能性があります。

対象プランでは、スマホ1回線あたり最大月額1,210円が割引されます。離れて暮らす家族も、同じファミリー割引グループなら対象になる場合があります。

家族にドコモユーザーが多いほど、光回線単体の料金差より、スマホセット割の影響が大きくなります。

10ギガを利用したいなら別回線を比較する

大容量の動画素材を頻繁にアップロードする人、複数台のパソコンやNASで高速通信する人は、10ギガ回線へ乗り換えるメリットがあります。

ただし、動画視聴、Web閲覧、一般的なオンラインゲームであれば、1ギガ回線でも十分な場合が多いです。

10ギガを利用するには、回線だけでなく、10GbE対応LANポート、ルーター、LANケーブルなども必要です。

OCNブランドを継続したい場合はOCN インターネット×ドコモ光10ギガ、それ以外では「NURO 光」、「auひかり」、「eo光」などの電力会社系10ギガ回線なども比較しましょう。

OCN 光の現在の実測速度

みんなのネット回線速度では、2026年7月25日時点におけるOCN 光の直近3か月の平均速度は次のとおりです。

項目平均値
下り速度364.35Mbps
上り速度244.89Mbps
Ping値24.04ms
測定件数4,756件

これは利用者が測定した結果の平均であり、OCNが保証する速度ではありません。住宅設備、地域、時間帯、有線・Wi-Fi、使用端末によって速度は変わります。

接続方式別では、直近3か月の平均値に次の差があります。

接続方式下り速度上り速度Ping値
IPoE399.02Mbps266.21Mbps22.58ms
PPPoE281.14Mbps191.33Mbps27.85ms

集計上は、IPoE接続の方が下り・上りともに速く、Ping値も低い結果です。

現在の速度が遅い人は、乗り換える前に接続方式がIPoEになっているか確認しましょう。

OCNバーチャルコネクトとは

OCNバーチャルコネクトは、OCNのIPoE(IPv4 over IPv6)接続に使用される仕組みです。

IPv6対応サイトだけでなく、従来のIPv4サイトもIPoE方式で通信できます。

OCNでは2020年6月から、IPoEによるIPv4 over IPv6接続を標準提供しています。

IPoEとPPPoEの違い

PPPoEは、利用者が集中する時間帯に網終端装置が混雑し、通信速度が低下することがあります。

IPoEはPPPoEとは異なる接続方式を使用し、より大容量の通信に対応しやすいため、夜間などの混雑を避けやすいことが特徴です。

ただし、IPoEへ変更しても契約している回線の最大速度が上がるわけではありません。

Wi-Fiの電波、古いルーター、LANケーブル、マンションの配線方式などが原因の場合は、IPoEへ変更しても大きく改善しない可能性があります。

対応ルーターの確認方法

OCNバーチャルコネクトを利用するには、対応ルーターまたは対応ホームゲートウェイが必要です。

OCNマイページの「IPoEの提供状況」で「提供中」と表示され、対応端末を接続すれば、基本的に追加のIDやパスワード設定なしでIPv4 over IPv6を利用できます。

現在の接続方式は、OCNのIPoE接続環境確認サイトから確認できます。

IPv4とIPv6の両方がIPoE方式と表示されれば、IPv4 over IPv6で接続されています。

OCN v6アルファは終了済み

OCN v6アルファは、IPoE接続対応ルーターのレンタルやセキュリティ機能などを含む有料オプションでした。

このサービスは2024年3月31日に終了しています。

レンタルされていたルーターは2024年4月1日から利用者へ無償譲渡されており、そのままインターネット接続に使えます。ただし、故障時の修理や交換は受け付けていません。

新しく対応ルーターが必要な場合は、市販のOCNバーチャルコネクト対応製品を用意してください。

IPoEアドバンスは必要?

IPoEアドバンスは、通常のIPoE接続よりも混雑時の通信品質を重視したOCN 光の有料オプションです。

通常のインターネット通信と比べて広い帯域を確保し、オンラインゲーム、Web会議、動画視聴、ライブ配信などで通信が集中する時間帯の遅延を抑えることを目的としています。

月額料金は1,848円

IPoEアドバンスの月額料金は1,848円です。OCN 光の月額料金に追加して請求されます。

料金は決して安くありません。

例えば、1年間利用すると追加費用は22,176円になります。

通常のIPoE接続で問題がない人は、契約する必要はありません。

標準のIPoEで問題がなければ不要

IPoEアドバンスが向いているのは、次のような人です。

  • 標準IPoEでも夜間に遅くなる
  • Web会議の途切れをできるだけ減らしたい
  • ライブ配信を安定させたい
  • オンラインゲームの遅延が気になる
  • 家族が同時に大容量通信を行う
  • 乗り換えずにOCN 光の通信環境を改善したい

一方、動画視聴やWeb閲覧で困っていない人には、月額1,848円を支払うメリットは小さいでしょう。

契約前に、ルーター、Wi-Fi、LANケーブル、接続方式を見直してください。

OCN 光から乗り換える方法

closeup photography of red cherry

OCN 光は光コラボなので、別の光コラボへ乗り換える場合は「事業者変更」を利用できます。

事業者変更では、基本的に現在のフレッツ光設備をそのまま使用するため、新規の開通工事なしで乗り換えられる場合があります。

事業者変更承諾番号を取得する

OCN 光から他社の光コラボへ乗り換える場合は、OCNマイページから事業者変更承諾番号を取得します。

主な手順は次のとおりです。

  1. OCNマイページへログインする
  2. 「契約中のサービス」を選ぶ
  3. 「その他変更のお手続き」を開く
  4. OCN 光に関する変更を選ぶ
  5. 事業者変更承諾番号を取得する

OCNマイページでは、事業者変更承諾番号または光回線再利用承諾番号を取得できます。どちらが必要かは、乗り換え先の事業者へ確認してください。

乗り換え先へ申し込む

承諾番号を取得したら、乗り換え先の光回線へ申し込みます。

現在のOCN 光は、乗り換え先の切り替えが完了するまで自分で先に解約しないようにしてください。

先に解約すると、事業者変更ではなく新規契約扱いとなり、工事やインターネットを利用できない期間が発生する可能性があります。

乗り換え先の開通が完了すると、通常はOCN 光が自動的に解約されます。

ただし、OCNの有料オプションやメールサービスなどは別途手続きが必要になる場合があります。

解約金・工事費残債・メールアドレスを確認する

乗り換え前には、次の項目を確認してください。

  • 自動更新型割引の種類
  • 契約更新月
  • 解約違約金
  • 工事費の残債
  • OCNメールアドレス
  • ひかり電話
  • テレビオプション
  • 有料サポート
  • レンタル機器の返却
  • 乗り換え先の契約事務手数料

OCNメールを乗り換え後も使いたい場合は、OCN バリュープランへの変更が必要です。月額料金は275円です。

メールアドレスを残す必要がなければ、通販サイトや金融機関などの登録先を、乗り換え前にGmailなどへ変更しておきましょう。

OCN 光からの乗り換え先

OCN 光からの乗り換え先は、スマートフォンの契約先と必要な通信速度から選ぶと分かりやすくなります。

OCN インターネット×ドコモ光

OCNを引き続きプロバイダとして利用したい人には、OCN インターネット×ドコモ光が候補です。

1ギガと10ギガに対応しており、ドコモの対象スマホプランを利用している場合は、ドコモ光セット割を適用できる可能性があります。

ただし、OCN 光から自動的に変更されるわけではなく、事業者変更の申し込みが必要です。

ahamo光

ahamoを利用しており、ドコモ光セット割を必要としない人にはahamo光も候補です。

光回線とスマートフォンの支払い先をドコモにまとめたい人に向いています。

ただし、申し込み条件や料金、対応プロバイダの仕組みがドコモ光とは異なるため、OCNメールや現在のオプションを引き継げるか確認してください。

スマホセット割に合う光回線

OCN 光にこだわらない場合は、スマートフォンとのセット割から選ぶ方法があります。

スマホ主な候補
ドコモドコモ光
au・UQ mobileauひかり、電力会社系回線、ビッグローブ光など
ソフトバンク・ワイモバイルSoftBank 光、NURO 光など
格安SIMセット割より回線単体の料金を比較

家族のスマホ回線数が多い場合は、光回線単体で数百円安いサービスより、スマホセット割のある回線の方が総額を抑えられる可能性があります。

10ギガ光回線

大容量通信を行う場合は、10ギガ回線を比較します。

主な候補は次のとおりです。

提供エリアや月額料金だけでなく、10ギガ対応ルーターの料金、工事費、契約期間も確認してください。

契約期間なしの光回線

自動更新や解約金を避けたい場合は、契約期間のない光回線も候補です。

ただし、契約期間がなくても、工事費を分割払いにしていると、短期解約時に工事費残債が発生する場合があります。

「違約金なし」だけで判断せず、解約時に必要な費用を確認しましょう。

よくある質問

OCN 光はいつサービス終了しますか?

2026年7月25日時点では、OCN 光のサービス提供終了日は発表されていません。

新規申し込みは終了していますが、既存ユーザー向けのサポートや各種手続きは継続しています。

OCN 光へ新しく申し込めますか?

申し込めません。

OCN 光は2023年6月30日に、新規申し込み、転用、事業者変更の受付を終了しています。

OCNをプロバイダとして新しく利用したい場合は、OCN インターネット×ドコモ光を検討してください。

OCN インターネットへ自動移行されますか?

自動移行されません。

OCN 光とOCN インターネット×ドコモ光は別の契約です。変更する場合は、事業者変更承諾番号を取得し、ドコモ光へ申し込む必要があります。

OCNメールは乗り換え後も使えますか?

OCN バリュープランへ変更すれば、他社光回線へ乗り換えた後もOCNメールを利用できます。

月額料金は275円です。

OCN モバイル ONEとのセット割はどうなりますか?

すでにOCN 光とOCN モバイル ONEをセットで利用している場合は、現在の契約条件を確認してください。

OCN モバイル ONEは新規受付を終了しているため、乗り換え後に同じ契約へ戻すことはできません。

OCN 光を解約する前に、セット割が終了した場合のスマホ料金を確認しましょう。

OCN v6アルファは現在も使えますか?

OCN v6アルファは2024年3月31日にサービスを終了しました。

当時レンタルされていたルーターは利用者へ無償譲渡されているため、対応機器として引き続き使用できます。ただし、故障時の修理や交換は行われません。

IPoEアドバンスは継続できますか?

OCN 光の既存ユーザーはIPoEアドバンスを利用できます。

月額料金は1,848円です。通常のIPoE接続で問題がない場合は、無理に追加する必要はありません。

まとめ

OCN 光は、2023年6月30日に新規申し込みの受付を終了しました。

ただし、サービス自体が終了したわけではなく、既存ユーザーは現在も継続して利用できます。

現在の通信速度や料金に不満がなければ、新規受付終了を理由に急いで乗り換える必要はありません。

一方、次のような人は乗り換えを検討してもよいでしょう。

  • ドコモのスマホセット割を利用したい
  • 10ギガ回線へ変更したい
  • 月額料金を見直したい
  • 夜間の速度低下が改善しない
  • 引っ越しを予定している
  • 現在の自動更新契約を終了したい

速度が遅い場合は、まずOCNバーチャルコネクトによるIPoE接続が有効になっているか確認してください。

OCN 光から他社へ乗り換える場合は、事業者変更承諾番号を取得し、解約違約金、工事費残債、OCNメール、ひかり電話などを確認してから手続きを進めます。

OCNを引き続き利用したいドコモユーザーにはOCN インターネット×ドコモ光、10ギガが必要な人には各社の10ギガ回線が候補です。

受付終了だけで判断せず、現在の料金・実測速度・スマホの契約・今後必要な通信速度を比較して、継続と乗り換えを選びましょう。