So-net 光 プラスは新規受付終了|継続すべき?So-net 光・NURO 光と比較
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最終更新日:2026年7月31日
So-net 光 プラスは、2024年2月29日をもって新規申込受付を終了しました。
現在は新しく契約できませんが、すでにSo-net 光 プラスを契約している人は、そのまま継続して利用できます。
ただし、So-net 光 プラスは現在の光回線と比べて月額料金が安いわけではなく、契約期間も設定されています。そのため、現在の速度や適用中の割引、解約金などを確認したうえで、継続するか別の光回線へ乗り換えるかを判断する必要があります。
現在の通信速度に不満がなく、工事費残債や高額な解約金が残っている人は、急いで乗り換える必要はありません。
一方で、月額料金を下げたい人や、10ギガ回線を利用したい人、夜間の通信速度に不満がある人は、「So-net 光 S/M/L
」、「So-net 光 10ギガ
」、「NURO 光」や他社の光コラボへの乗り換えを検討するとよいでしょう。
So-net 光 プラスは新規受付を終了している

So-net 光 プラスは、NTT東日本・NTT西日本のフレッツ光回線を使用した光コラボです。
最大通信速度は基本的に1Gbpsで、So-netがプロバイダと回線サービスをまとめて提供しています。
しかし、So-netは2024年2月29日にSo-net 光 プラスの新規申込受付を終了しました。現在利用している契約者については、サービス終了が発表されたわけではなく、引き続き利用できます。
そのため、現在So-net 光 プラスを利用しているからといって、必ず別の回線へ乗り換えなければならないわけではありません。
ただし、新規受付が終了したサービスでは、今後新しいキャンペーンや料金プランが追加される可能性は低いと考えられます。定期的に現行サービスと比較し、現在の契約を続けるメリットがあるか確認したほうがよいでしょう。
So-net 光 プラスの継続と乗り換えはどちらがおすすめ?
So-net 光 プラスを継続すべきかどうかは、月額料金だけでは判断できません。
解約金、工事費残債、現在適用されている割引、通信速度などを含めて判断する必要があります。
| 利用状況 | おすすめの選択 |
|---|---|
| 現在の速度に不満がない | 継続を検討 |
| 高額な解約金が発生する | 契約更新期間まで継続 |
| 工事費残債が多く残っている | 残債が減るまで継続 |
| S-SAFEを利用している | 継続または変更後の料金を確認 |
| 月額料金を大きく下げたい | So-net 光 Sや他社回線を検討 |
| 夜間に速度が遅くなる | So-net 光 L、10ギガ、独自回線を検討 |
| 10ギガ回線を利用したい | So-net 光 10ギガなどを検討 |
| NURO 光の提供エリア内に住んでいる | NURO 光も比較 |
So-net 光 プラスの継続がおすすめの人
次のような人は、無理に乗り換えず、So-net 光 プラスを継続してもよいでしょう。
- 現在の通信速度が安定している
- オンラインゲームや動画視聴で困っていない
- 工事費残債が残っている
- 契約更新期間外で解約金が発生する
- So-net 光 プラスの割引が適用されている
- 無料で付帯するS-SAFEを利用している
- auスマートバリューや自宅セット割を利用している
光回線は、乗り換えれば必ず速度が上がるわけではありません。
特にSo-net 光 プラスから別の光コラボへ乗り換える場合、同じNTTの回線設備を利用するため、乗り換え後も実測速度が大きく変わらない可能性があります。
現在の回線に不満がなく、乗り換えによる節約額も小さい場合は、契約更新期間まで継続するほうが無難です。
乗り換えを検討したほうがよい人
次のような人は、So-net 光 プラスからの乗り換えを検討する価値があります。
- 戸建で月額6,138円が高いと感じる
- マンションで月額4,928円が高いと感じる
- 夜間の通信速度に不満がある
- 高画質のライブ配信や大容量ファイルの送受信をする
- 家族で複数の端末を同時に利用する
- 10ギガ回線を利用したい
- 契約更新期間に入っている
- 工事費をすでに完済している
特に、契約更新期間に入っていて工事費残債もない場合は、比較的乗り換えやすいタイミングです。
So-net 光 プラスの月額料金
So-net 光 プラスの通常月額料金は次のとおりです。
| 住宅タイプ | 月額基本料金 |
|---|---|
| 戸建 | 6,138円 |
| マンション | 4,928円 |
別途、ブロードバンドユニバーサルサービス料や、利用しているオプションの料金がかかる場合があります。
また、契約時のキャンペーンによっては、上記の料金から割引されている可能性があります。実際に支払っている料金はSo-netのマイページで確認してください。
So-net 光 プラスは、現在の低料金な光コラボと比較すると、特に戸建の料金が高めです。
ただし、料金が高いという理由だけで乗り換えると、解約金や工事費残債によって、かえって支払総額が増えることがあります。
So-net 光 プラスとSo-net 光 S/M/Lを比較

So-netでは、現在の1ギガプランとして「So-net 光 S/M/L
」を提供しています。
S・M・Lは最大通信速度が異なるプランではありません。いずれも最大1Gbpsですが、ネットワークの帯域設計や、混雑時間帯の快適性が異なります。
| プラン | 戸建 | マンション | 特徴 |
|---|---|---|---|
| So-net 光 プラス | 6,138円 | 4,928円 | 新規受付終了・契約期間あり |
| So-net 光 S | 4,500円 | 3,400円 | 料金重視 |
| So-net 光 M | 5,995円 | 4,895円 | 標準的な利用向け |
| So-net 光 L | 7,095円 | 5,995円 | 混雑時間帯の速度を重視 |
So-net 光 S/M/Lの通常月額料金は、2026年7月時点の料金です。
月額料金を下げるならSo-net 光 S
So-net 光 Sに変更すると、So-net 光 プラスよりも月額料金を大きく下げられます。
| 住宅タイプ | So-net 光 プラス | So-net 光 S | 毎月の差額 |
|---|---|---|---|
| 戸建 | 6,138円 | 4,500円 | 1,638円安い |
| マンション | 4,928円 | 3,400円 | 1,528円安い |
年間では、戸建で約19,656円、マンションで約18,336円安くなります。
ただし、So-net 光 Sは料金を抑えたプランであり、So-net 光 MやLと比べると、ネットワークが混雑する時間帯に速度が低下する可能性があります。
Webサイトの閲覧やメール、標準画質の動画視聴が中心で、夜間の速度をそれほど重視しない人に向いています。
オンラインゲーム、ライブ配信、4K動画の視聴などを頻繁に行う人は、料金だけでSo-net 光 Sを選ばないほうがよいでしょう。
So-net 光 Mへの変更は節約効果が小さい
So-net 光 Mは、日中から夜間まで標準的に利用する人向けのプランです。
しかし、So-net 光 プラスとの料金差は小さくなっています。
| 住宅タイプ | So-net 光 プラス | So-net 光 M | 毎月の差額 |
|---|---|---|---|
| 戸建 | 6,138円 | 5,995円 | 143円安い |
| マンション | 4,928円 | 4,895円 | 33円安い |
戸建でも年間の差額は1,716円です。マンションでは年間396円しか変わりません。
そのため、解約金を支払ってまでSo-net 光 Mへ変更すると、料金差だけで元を取るまでに長い期間がかかります。
例えば、戸建で4,580円の解約金が発生する場合、月額143円の差額だけで回収するには約32カ月かかります。
So-net 光 Mへ変更する場合は、月額料金の節約だけでなく、契約期間や解約金がなくなる点も含めて判断しましょう。
夜間の速度を重視するならSo-net 光 L
So-net 光 Lは、夜間にオンラインゲームや動画視聴などを頻繁に行う人向けのプランです。
So-net 光 Mよりも広い帯域を利用できる設計となっていますが、So-net 光 プラスより月額料金は高くなります。
戸建では月額957円、マンションでは月額1,067円高くなるため、料金を下げたい人には適していません。
現在のSo-net 光 プラスで夜間の速度に不満があるものの、10ギガ回線までは必要ない人に向いています。
So-net 光 S/M/Lへの変更時は解約金に注意
So-net 光 プラスからSo-net 光 S/M/Lへ変更する場合、単純に料金プランだけが切り替わるわけではありません。
現在のSo-net 光 プラスは解約となり、新たにSo-net 光 S/M/Lを契約する扱いになります。
そのため、契約更新期間外に変更すると、So-net 光 プラスの解約金が発生することがあります。
| So-net 光 プラスの申込時期など | 解約金 |
|---|---|
| 2022年6月30日以前の申込 | 20,000円 |
| 2022年7月1日以降の申込・戸建 | 4,580円 |
| 2022年7月1日以降の申込・マンション | 3,480円 |
| 旧契約で2025年7月1日以降に契約更新期間を経過 | 戸建4,580円・マンション3,480円 |
実際の解約金は、契約日、回線タイプの変更、引っ越し、契約更新の時期などによって異なります。So-netのマイページに表示される金額を必ず確認してください。
また、So-net 光 プラスからS/M/Lへ変更した場合は、次の点にも注意が必要です。
- So-net 光 プラスで適用されていたキャンペーンが終了する
- S-SAFEが無料ではなくなる
- So-net 光×auセット割が終了する
- さくさくスイッチが解約される
- 工事費残債の分割払いは継続する
- auスマートバリューと自宅セット割は条件を満たせば継続できる
特にS-SAFEを継続する場合は、変更後に有料となります。月額料金の差を計算するときは、オプション料金も含めて比較しましょう。
速度を上げたいならSo-net 光 10ギガも選べる

So-net 光 プラスの速度に不満があり、So-netを引き続き利用したい場合は、「So-net 光 10ギガ
」への変更も選択肢になります。
So-net 光 10ギガの月額基本料金は、2026年9月30日まで6,270円です。2026年10月1日からは6,380円に改定される予定です。
So-net 光 プラスの戸建料金との差は大きくないため、対応エリア内で速度を重視する人には検討する価値があります。
ただし、So-net 光 プラスから10ギガへ変更する場合は、次の点に注意してください。
- 10ギガの提供エリア内でなければ申し込めない
- 回線タイプを変更する工事が必要
- 工事費が発生する場合がある
- 10ギガ対応ルーターが必要
- パソコンやLANケーブルも10ギガ対応が必要
- 元の工事費残債が一括請求される場合がある
- 契約更新期間外ではSo-net 光 プラスの解約金が発生する
- プラン変更では新規契約者向け特典の対象外になる場合がある
- S-SAFEを継続すると有料になる
10ギガ回線へ変更しても、使用するパソコンやルーター、LANケーブルが1Gbpsまでしか対応していなければ、1Gbpsを超える速度は利用できません。
Webサイトの閲覧や一般的な動画視聴が中心であれば、10ギガ回線は必須ではありません。大容量データの送受信、複数人での同時利用、高画質ライブ配信など、明確な利用目的がある人に向いています。
So-net 光 プラスとNURO 光はどちらがよい?
So-net 光 プラスと「NURO 光」は、どちらもソニーネットワークコミュニケーションズが提供していますが、使用する回線設備が異なります。
| 比較項目 | So-net 光 プラス | NURO 光 |
|---|---|---|
| 新規申込 | 受付終了 | 受付中 |
| 回線の種類 | NTT回線を使う光コラボ | 独自回線 |
| 最大速度 | 基本1Gbps | 2Gbps・10Gbps |
| 提供エリア | フレッツ光と同等 | 一部地域 |
| 乗り換え方法 | - | 新しい回線として契約 |
| 開通工事 | 継続なら不要 | 原則必要 |
| 向いている人 | 現在の回線で不満がない人 | 速度を重視する人 |
通信速度を重視するならNURO 光
NURO 光には最大2Gbpsと10Gbpsのプランがあり、一般的な最大1Gbpsの光コラボよりも高速な通信環境を構築できます。
複数の端末を同時に接続する家庭や、大容量ファイルを頻繁に送受信する人、ライブ配信をする人などに向いています。
ただし、最大2Gbpsのプランを契約すれば、1台のパソコンで必ず2Gbpsが出るわけではありません。
通信速度は、ONU、ルーター、Wi-Fi規格、LANポート、LANケーブル、利用地域、混雑状況などによって変わります。
NURO 光は利用できる地域が限られる
NURO 光は全国で利用できるわけではありません。
2ギガプランの提供地域は、北海道、関東、東海、関西、中国地方の一部、九州地方の一部です。10ギガプランは東北の一部にも対応していますが、対象都道府県内でも住所によっては申し込めません。
まずは自宅住所が提供エリア内か確認する必要があります。
NURO 光への変更は事業者変更ではない
So-net 光 プラスからNURO 光への乗り換えは、光コラボ同士の事業者変更にはなりません。
NURO 光用の回線を新しく開通させ、開通後にSo-net 光 プラスを解約する流れになります。
現在のNURO 光戸建プランでは、工事回数は原則1回と案内されています。ただし、建物や設備の状況によって開通までの期間が変わる可能性があります。
インターネットを利用できない期間を作りたくない場合は、NURO 光の開通を確認してからSo-net 光 プラスを解約しましょう。
工事を避けたいなら他社の光コラボへ事業者変更する
月額料金を下げたいものの、新しい回線工事をしたくない場合は、他社の光コラボへの事業者変更も選択肢です。
So-net 光 プラスと同じNTT回線を使用する光コラボであれば、基本的には既存の光回線設備をそのまま使用できます。
そのため、独自回線へ乗り換える場合と比べて、工事やインターネットを利用できない期間を抑えやすいのがメリットです。
他社の光コラボを選ぶときは、月額料金だけでなく、次の項目を比較しましょう。
- スマートフォンとのセット割
- 契約期間と解約金
- IPv6 IPoE接続への対応
- ルーターの料金
- キャッシュバックの受取条件
- 工事費残債の負担特典
- 解約費用の還元
- 事業者変更手数料
- 光電話番号を引き継げるか
スマートフォンのセット割が適用できる回線では、回線単体の料金が少し高くても、家族全体の通信費が安くなることがあります。
So-net 光 プラスから乗り換える前に確認すること
So-net 光 プラスを解約または変更する前に、必ず次の項目を確認してください。
解約金
契約更新期間外に解約すると、契約条件に応じた解約金が発生します。
特に古い契約では、解約金が20,000円になっている可能性があります。
工事費残債
回線工事費の分割払いが終わっていない場合、解約時に残額が一括請求されることがあります。
「工事費実質無料」は、工事費そのものが最初から無料になる仕組みではありません。工事費の分割請求と同額を毎月割り引く仕組みが一般的なので、途中で解約すると残りの割引を受けられなくなります。
適用中の割引とキャンペーン
契約時に適用された月額割引やセット割が、変更後も継続できるとは限りません。
マイページに表示されている現在の請求額を確認し、通常月額料金ではなく、実際の支払額で比較してください。
S-SAFEなどのオプション
So-net 光 プラスでは、セキュリティソフトのS-SAFEを無料で利用できます。
So-net 光 S/M/Lや10ギガへ変更すると有料になるため、不要な場合は別途解約手続きが必要です。
光電話の電話番号
光電話を利用している場合は、乗り換え先でも現在の電話番号を引き継げるか確認しましょう。
特に独自回線へ乗り換える場合は、電話番号の取得方法や契約状況によって引き継げないことがあります。
So-net 光 プラスから乗り換えるおすすめのタイミング
もっとも乗り換えやすいのは、次の条件がそろったタイミングです。
- 契約更新期間に入っている
- 工事費を完済している
- キャッシュバックを受け取り済み
- 月額料金の割引期間が終了した
- 乗り換え先の提供エリアを確認できた
- 乗り換え先の開通日が決まった
解約金や工事費残債がある場合でも、乗り換え先の月額料金が大幅に安ければ、長期的には乗り換えたほうが得になることがあります。
例えば、So-net 光 プラスの戸建からSo-net 光 Sへ変更すると、通常料金の差は月額1,638円です。
解約金が4,580円であれば、単純計算では約3カ月で差額を回収できます。一方、解約金が20,000円の場合は、回収まで約13カ月かかります。
ただし、So-net 光 Sは混雑時間帯に速度が低下する可能性があるため、料金差だけでなく通信品質も考慮してください。
So-net 光 プラスに関するよくある質問
So-net 光 プラスはいつ新規受付を終了した?
So-net 光 プラスは、2024年2月29日に新規申込受付を終了しました。
現在契約しているSo-net 光 プラスも使えなくなる?
現在の契約者は引き続き利用できます。
新規受付が終了しただけで、既存契約者に対するサービス終了は発表されていません。
So-net 光 S/M/Lへ工事なしで変更できる?
So-net 光 プラスからSo-net 光 S/M/Lへの変更では、基本的に同じ1ギガ回線を利用するため、大規模な回線工事は通常必要ありません。
ただし、現在のSo-net 光 プラスは解約扱いとなり、So-net 光 S/M/Lを新たに契約する形になります。
So-net 光 S/M/Lへの変更で解約金はかかる?
So-net 光 プラスの契約更新期間外に変更すると、解約金が発生することがあります。
実際の解約金と契約更新期間は、So-netのマイページで確認してください。
NURO 光へ工事なしで乗り換えられる?
NURO 光はSo-net 光 プラスとは異なる回線設備を使用するため、基本的に新しい回線工事が必要です。
So-net 光 プラスの速度に不満がなければ継続してもよい?
現在の速度や料金に不満がなければ、そのまま継続しても問題ありません。
新規受付終了だけを理由に急いで解約する必要はありません。
まとめ
So-net 光 プラスは2024年2月29日に新規受付を終了しましたが、現在の契約者は引き続き利用できます。
現在の速度に不満がなく、工事費残債や解約金が残っている場合は、急いで乗り換える必要はありません。
一方で、月額料金を下げたい人はSo-net 光 Sや他社の光コラボ、速度を重視する人は「So-net 光 10ギガ
」、「NURO 光」などを検討するとよいでしょう。
ただし、So-net 光 プラスから別のプランへ変更する場合でも、契約更新期間外では解約金が発生することがあります。
乗り換える前に、So-netのマイページで次の項目を確認してください。
- 現在の月額請求額
- 契約更新期間
- 解約金
- 工事費残債
- 適用中のキャンペーン
- 利用中のオプション
これらを確認したうえで、乗り換え費用を月額料金の差額で何カ月以内に回収できるか計算すると、継続と乗り換えのどちらがお得か判断しやすくなります。
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