10ギガ対応LANカードの選び方|PCIeスロットや端子の違いを解説
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最終更新日:2026年7月21日
10ギガ光回線を契約しても、パソコンのLANポートが1Gbpsまでしか対応していなければ、通信速度は最大1Gbpsに制限されます。
有線接続で1Gbpsを超える速度を出すには、パソコン側にも10Gbps対応のLANポートが必要です。デスクトップパソコンの場合は、PCI Expressスロットに10ギガ対応LANカードを増設することで10Gbps通信に対応できます。
ただし、10ギガ対応LANカードであれば、どの製品を選んでもよいわけではありません。
LAN端子の種類、PCI Expressの規格、対応OS、発熱対策などを確認せずに購入すると、パソコンに取り付けられなかったり、10Gbpsでリンクしなかったりする可能性があります。
この記事では、10ギガ対応LANカードの選び方と、購入前に確認しておきたいポイントを解説します。
目次
10ギガ対応LANカードとは

10ギガ対応LANカードとは、パソコンに最大10Gbpsの有線LANポートを追加するための拡張カードです。
一般的なデスクトップパソコンには1Gbpsまたは2.5Gbps対応のLANポートが搭載されていますが、10Gbps対応ポートは一部の高性能マザーボードにしか搭載されていません。
そこで、マザーボードのPCI ExpressスロットにLANカードを取り付け、10Gbps通信に対応させます。
10Gbpsは1Gbpsの10倍に相当し、理論上は1秒間に最大約1.25GBのデータを転送できます。ただし、実際の通信速度は通信時のオーバーヘッド、LANケーブル、パソコンの性能、接続先の機器などに左右されるため、常に10Gbpsがそのまま出るわけではありません。
10ギガ対応LANカードが効果を発揮しやすい用途は次のとおりです。
- 10ギガ光回線を有線接続で利用する
- 10GbE対応NASへ大容量データを転送する
- 複数台のパソコン間で動画素材を転送する
- サーバーやワークステーションを10GbE化する
- 4K・8K動画の編集データをネットワーク上で扱う
インターネット回線だけでなく、家庭内や社内のローカルネットワークを高速化したい場合にも有効です。
10ギガ対応LANカードの選び方

接続端子はRJ45とSFP+のどちらか
10ギガ対応LANカードの接続端子には、主に「RJ45」と「SFP+」があります。
| 接続方式 | 使用するケーブル | 向いている用途 |
|---|---|---|
| 10GBASE-T・RJ45 | Cat6AなどのLANケーブル | 10ギガ光回線、家庭用ルーター |
| SFP+ | DACケーブル、光ファイバー | NAS、サーバー、業務用スイッチ |
一般家庭で10ギガ光回線を利用する場合は、RJ45端子を搭載した10GBASE-T対応LANカードを選ぶのが基本です。
家庭向け10ギガルーターの多くは、10GBASE-T対応のRJ45ポートを搭載しています。一般的なLANケーブルで接続できるため、構成も分かりやすくなります。
一方、SFP+はサーバーやNAS、業務用ネットワーク機器で多く使われています。SFP+同士を短い距離で接続する場合は、DACケーブルを使用できます。DAC接続は消費電力や遅延を抑えやすい点が特徴です。
すでにSFP+対応スイッチやNASを所有している場合を除き、一般家庭ではRJ45タイプを選んだほうが扱いやすいでしょう。
PCI Expressの規格とレーン数を確認する
10ギガ対応LANカードの多くは、PCI Expressスロットに取り付けます。
代表的な仕様は次のとおりです。
- PCI Express 3.0 x4
- PCI Express 3.0 x2
- PCI Express 4.0 x1
- PCI Express 4.0 x4
特に多いのがPCI Express 3.0 x4対応製品です。
PCI Express 3.0 x4のLANカードは、マザーボード上のPCIe x4、x8、x16スロットに取り付けられます。グラフィックボード用の長いx16スロットでも、空いていればLANカードを取り付けられる場合があります。
ただし、形状がx16でも、実際の動作レーン数がx1やx2に制限されているスロットもあります。
マザーボードによっては、LANカードを増設すると次のような制限が発生することがあります。
- グラフィックボードの接続がx16からx8になる
- 一部のM.2スロットが使用できなくなる
- 一部のSATA端子が無効になる
- 下段のPCIeスロットがx1動作になる
購入前にマザーボードの仕様書やマニュアルを確認し、空きスロットのPCIe世代と実際のレーン数を調べておきましょう。
なお、PCI Express 4.0 x1対応製品であれば、短いx1スロットでも10Gbps通信に必要な帯域を確保できます。バッファローのLGY-PCIE-MG3も、PCI Express 4.0 x1で10Gbps通信に対応しています。
10Gbps以外の通信速度にも対応しているか
10ギガ対応LANカードを選ぶときは、10Gbpsだけでなく、5Gbpsや2.5Gbpsにも対応しているか確認しましょう。
現在のネットワーク環境では、次のように複数の通信速度が混在することがあります。
- 10Gbps
- 5Gbps
- 2.5Gbps
- 1Gbps
- 100Mbps
10Gbps、5Gbps、2.5Gbps、1Gbps、100Mbpsに対応した製品であれば、接続先に応じて通信速度が自動的に切り替わります。
例えば、10ギガ対応LANカードを2.5GbE対応ルーターに接続した場合は、2.5Gbpsで通信できます。
TP-Link TX401は、10GBASE-T、5GBASE-T、2.5GBASE-T、1000BASE-T、100BASE-TXに対応しています。
特に中古の10GbE LANカードやサーバー向け製品を購入する場合は注意が必要です。
10Gbpsと1Gbpsには対応していても、2.5Gbpsや5Gbpsには対応していない製品があります。また、Intel X550のように、2.5Gbps・5Gbpsの対応状況がOSによって異なる製品もあります。
製品名だけで判断せず、対応速度と対応OSを確認しましょう。
使用するOSに対応しているか
LANカードは、対応するドライバーがなければ正常に動作しません。
購入前に、使用しているOSへの対応状況を確認してください。
- Windows 11
- Windows 10
- Windows Server
- Linux
- VMware ESXi
- TrueNAS
- QNAP QTS・QuTS hero
一般的なWindowsパソコンで使用する場合は、メーカー公式サイトにWindows 11用ドライバーが公開されている製品を選ぶと安心です。
LinuxやTrueNASで使用する場合は、LANカードに搭載されているコントローラーも確認したほうがよいでしょう。
10ギガ対応LANカードでは、次のようなコントローラーが使われています。
| 主なコントローラー | 特徴 |
|---|---|
| Marvell AQtion AQC107・AQC113 | 家庭用・一般PC向け製品で多い |
| Intel X550 | サーバー、ワークステーション向けで多い |
| Intel X710 | 主にSFP+対応製品で使われる |
| Broadcom系 | サーバー、NAS向け製品で使われる |
コントローラーが同じでも、カードメーカーや製品のリビジョンによってドライバーや対応機能が異なることがあります。
「搭載チップが有名だから動く」と判断せず、LANカードの製品ページで対応OSを確認することが重要です。
ヒートシンクが付いている製品を選ぶ
10GBASE-T対応LANカードは、1GbEや2.5GbE対応LANカードよりも発熱が大きくなる傾向があります。
実際にTP-Linkも、TX401について「10Gで通信すると非常に高温になる」と案内しています。
そのため、コントローラー部分に十分な大きさのヒートシンクが付いている製品を選びましょう。
特に次のような環境では、冷却に注意が必要です。
- グラフィックボードのすぐ下に取り付ける
- 小型PCケースを使用している
- ケースファンが少ない
- 長時間にわたって大容量データを転送する
- 室温が高い場所で使用する
ヒートシンクが付いていても、PCケース内の空気が流れていなければ熱がこもります。
可能であれば、LANカードの周囲に空間を確保し、ケース前面から背面へ空気が流れるようにケースファンを設置しましょう。
ロープロファイルブラケットの有無を確認する
スリム型デスクトップや小型PCケースでは、通常サイズの拡張カードを取り付けられないことがあります。
このようなパソコンに取り付ける場合は、ロープロファイルブラケットが付属している製品を選びましょう。
ロープロファイルブラケットとは、背の低いPCケースに合わせた短い金属ブラケットです。
TP-Link TX401には、標準ブラケットとロープロファイルブラケットの両方が付属しています。
ただし、ロープロファイル対応でも、カード本体やヒートシンクが大きく、ほかのパーツと干渉する可能性があります。
購入前に次の点も確認してください。
- LANカードの長さ
- ヒートシンクの高さ
- 隣接スロットとの間隔
- グラフィックボードとの距離
- PCケースの拡張カード対応サイズ
LANポートは通常1ポートで十分
10ギガ対応LANカードには、LANポートを1つ搭載した製品と、2つ搭載した製品があります。
一般家庭のパソコンで10ギガ光回線を利用するだけなら、1ポートで十分です。
2ポート対応製品は、主に次のような用途で使われます。
- サーバーを2つのネットワークに接続する
- ルーターやファイアウォールを構築する
- ネットワークの冗長化を行う
- 複数のネットワークを分離する
- リンクアグリゲーションを利用する
2ポート製品は価格や消費電力、発熱が大きくなりやすいため、明確な目的がなければ1ポート製品を選びましょう。
Jumbo FrameやWake on LANは必要に応じて選ぶ
10ギガ対応LANカードには、Jumbo FrameやWake on LANなどの機能を搭載した製品があります。
Jumbo Frameは、1回に送信するデータの単位を大きくする機能です。NASとの大容量ファイル転送などで、CPU負荷や通信効率を改善できる場合があります。
ただし、Jumbo FrameはLANカードだけでなく、次の機器も同じ設定に対応している必要があります。
- LANカード
- ルーターまたはスイッチ
- NAS
- 接続先のパソコン
設定が統一されていないと、通信できなくなったり、動作が不安定になったりする可能性があります。
また、Jumbo Frameを有効にしても、通常のインターネット通信が大幅に速くなるわけではありません。NASやサーバーとのローカル通信を高速化したい場合に検討する機能です。
Wake on LANは、ネットワーク経由でパソコンを起動する機能です。外出先から自宅のパソコンを起動したい場合や、サーバーを遠隔管理したい場合に役立ちます。
10ギガ対応LANカードのおすすめ製品
TP-Link TX401

「TP-Link TX401」は、一般的なWindowsパソコンで使いやすい10GBASE-T対応LANカードです。
主な仕様は次のとおりです。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 接続端子 | RJ45 |
| 対応速度 | 10G・5G・2.5G・1G・100Mbps |
| PCIe | PCI Express 3.0 x4 |
| 対応OS | Windows 11・10など |
| ブラケット | 標準・ロープロファイル |
| 付属ケーブル | Cat6A、1.5m |
幅広い通信速度に対応し、ロープロファイルブラケットとCat6Aケーブルも付属しています。初めて10ギガ対応LANカードを増設する人が選びやすい製品です。
ASUS XG-C100C V3

「ASUS XG-C100C V3」は、10Gbps、5Gbps、2.5Gbps、1Gbps、100Mbpsに対応した10GBASE-T LANカードです。
RJ45端子を採用しているため、10ギガ光回線や10GBASE-T対応ルーターとの接続に適しています。
PCI Express 3.0 x4に対応し、Windows 11とLinux向けの製品として案内されています。
ASUS製のネットワーク機器で統一したい人や、WindowsとLinuxの両方で使える製品を探している人に向いています。
バッファロー LGY-PCIE-MG3

「バッファロー LGY-PCIE-MG3」は、PCI Express 4.0 x1に対応した10ギガLANカードです。
一般的なPCI Express 3.0 x4対応カードとは異なり、短いPCIe x1スロットに取り付けられる点が特徴です。
グラフィックボードやNVMe SSDなどで大きなPCIeスロットが埋まっているパソコンでも増設しやすくなっています。
ただし、10Gbpsの性能を発揮するには、取り付けるスロットがPCI Express 4.0に対応している必要があります。PCI Express 3.0 x1スロットに取り付けた場合は、PCIe側の帯域がボトルネックになる可能性があります。
QNAP QXG-10G1T

「QNAP QXG-10G1T」は、NASやパソコンの10GbE化に適したLANカードです。
Marvell AQtion AQC107コントローラーを搭載し、10Gbps、5Gbps、2.5Gbps、1Gbps、100Mbpsに対応しています。
PCI Express 3.0 x4接続で、ロープロファイル、フルハイト、QNAP NAS用ブラケットが付属しています。
QNAP NASへの増設を考えている場合は、QNAP公式サイトの互換性リストで使用しているNASが対応しているか確認してください。
10ギガ対応LANカードと一緒に必要なもの
LANカードだけを10Gbps対応にしても、ネットワーク全体が10Gbpsに対応していなければ、10Gbpsでは通信できません。
次の機器を確認しましょう。
10Gbps対応ルーターまたはスイッチ
10ギガ光回線で使用する場合は、10Gbps対応LANポートを搭載したルーターが必要です。
ルーターに10Gbps対応ポートが1つしかない場合、そのポートがWAN側に使われており、パソコンを接続するLAN側ポートは1Gbpsや2.5Gbpsまでということがあります。
次の2点を分けて確認してください。
- インターネット回線側のWANポートが10Gbps対応か
- パソコン側のLANポートが10Gbps対応か
NASや複数台のパソコンを10GbEで接続する場合は、10GbE対応スイッチも必要です。
接続先のNAS、スイッチ、ルーターが1Gbpsまでの場合、LANカードが10Gbps対応でも通信速度は1Gbpsになります。
Cat6A対応LANケーブル
10GBASE-Tで接続する場合は、Cat6A対応LANケーブルを選ぶのが基本です。
Intelは10GBASE-Tについて、Cat6では最大55m、Cat6Aでは最大100mを目安として案内しています。
家庭内の短い距離であればCat6でも10Gbpsでリンクする場合がありますが、配線環境やケーブル品質の影響を受けます。
新しく購入する場合は、次の条件を満たすCat6Aケーブルを選びましょう。
- Cat6A対応
- 10Gbps対応
- コネクターがRJ45
- 必要以上に長くない
- 極端に細いケーブルではない
古いCat5eケーブルでも2.5Gbpsや5Gbpsで接続できることがありますが、10Gbps通信を安定させたい場合はCat6Aへの交換がおすすめです。
十分な速度を持つストレージ
10GbEの通信速度を活用するには、パソコンやNASのストレージ速度も重要です。
10Gbpsは理論上約1.25GB/sに相当するため、一般的なHDD1台では書き込み速度が追いつきません。
NASとのファイル転送で10GbEの性能を活かしたい場合は、次のようなストレージ構成が必要になります。
- NVMe SSD
- 高速なSATA SSD
- 複数台のHDDを使用したRAID
- SSDキャッシュを搭載したNAS
一方、10ギガ光回線でインターネットを利用するだけであれば、常にストレージが1GB/s以上で動作する必要はありません。
大容量ファイルを高速でダウンロードして保存するときは、ストレージの書き込み速度がボトルネックになる可能性があります。
10ギガ対応LANカードを取り付けても速度が出ない原因

10ギガ対応LANカードを取り付けても1Gbpsを超えない場合は、次の点を確認してください。
リンク速度が1Gbpsになっている
Windowsでは、ネットワークアダプターの状態からリンク速度を確認できます。
「速度」が1.0Gbpsになっている場合は、パソコンとルーターの間が1Gbpsで接続されています。
主な原因は次のとおりです。
- ルーター側のポートが1Gbps対応
- LANケーブルが10Gbpsに対応していない
- LANケーブルが劣化している
- LANカードのドライバーが正しく入っていない
- ルーター側で10Gbpsポートの設定が必要
- LANカードと接続先の対応速度が一致していない
まずはLANカードが10Gbpsでリンクしているか確認しましょう。
PCIeスロットの帯域が不足している
LANカードをPCIe x1スロットや、低速動作するスロットに取り付けると、PCI Express側の帯域がボトルネックになることがあります。
特にPCI Express 3.0 x4対応カードを、変換アダプターなどでx1接続するのはおすすめできません。
マザーボードのマニュアルを確認し、LANカードが要求するPCIe世代とレーン数を満たすスロットに取り付けてください。
省電力設定が影響している
LANカードやWindowsの省電力設定によって、通信が不安定になる場合があります。
デバイスマネージャーからLANカードのプロパティを開き、次の項目を確認します。
- Energy Efficient Ethernet
- Green Ethernet
- 省電力イーサネット
- 電力節約のためにデバイスをオフにする
ただし、設定項目はLANカードやドライバーによって異なります。問題が起きていない場合は、むやみに設定を変更する必要はありません。
インターネット回線側がボトルネックになっている
10ギガ光回線は、常に10Gbpsの通信速度が保証される専用回線ではありません。
回線の混雑状況、プロバイダー、接続先サーバー、測定サイト、パソコン性能などによって結果が変わります。
また、LANカードを10GbE化しても、オンラインゲームのPING値が必ず下がるわけではありません。
10GbE化の主な効果は、一度に送受信できるデータ量を増やすことです。回線経路やサーバーまでの距離によって決まる遅延そのものを、大幅に短縮する機能ではありません。
10ギガ対応LANカードの購入前チェックリスト
購入前に、次の項目を確認しましょう。
| 確認項目 | 推奨条件 |
|---|---|
| 接続端子 | 家庭用なら10GBASE-T・RJ45 |
| 対応速度 | 10G・5G・2.5G・1G対応 |
| PCIe接続 | Gen3 x4またはGen4 x1以上 |
| 空きスロット | カードのレーン数を満たす |
| 対応OS | 使用中のWindows・Linuxに対応 |
| 冷却 | 大型ヒートシンク付き |
| ブラケット | 小型PCならロープロファイル対応 |
| LANケーブル | Cat6A推奨 |
| 接続先 | ルーターやスイッチも10Gbps対応 |
| ポート数 | 一般家庭なら1ポートで十分 |
一般的なWindowsデスクトップで10ギガ光回線を使う場合は、「RJ45端子」「PCI Express 3.0 x4」「10G・5G・2.5G・1G対応」「Windows 11対応」「ヒートシンク付き」の製品を選べば、大きな失敗を避けやすくなります。
まとめ
10ギガ対応LANカードを選ぶときは最大通信速度だけでなく接続端子やPCI Expressの仕様を確認することが重要です。
家庭用の10ギガ光回線で使用する場合はRJ45端子を搭載した10GBASE-T対応製品が扱いやすいでしょう。
また、PCI Express 3.0 x4対応カードを取り付ける場合、マザーボードに十分なレーン数を持つ空きスロットが必要です。小型スロットしか空いていない場合はPCI Express 4.0 x1対応製品も選択肢になります。
LANカードだけでなく、ルーター、スイッチ、LANケーブル、接続先の機器も10Gbpsに対応していなければ、通信速度は最も遅い機器に制限されます。
購入前にネットワーク全体の対応状況を確認し、自分のパソコンと用途に合った10ギガ対応LANカードを選びましょう。
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