10Gbps回線を選ぶ

10ギガ光回線の料金は高い?必要機器を含めた総額

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最終更新日:2026年9月16日

10ギガ光回線を検討するとき、「毎月かなり高くなるのでは」と気になる人も多いと思います。

10ギガ対応ルーターやLANカードまでそろえると、さらにお金がかかりそうです。

10ギガ光回線は、回線料金だけなら1ギガより月額数百円~1,000円程度高いケースが多いです。ただし、宅内機器をどこまで高速化するかで総額は大きく変わります。

回線事業者のルーターを使い、パソコン1台だけ高速化するなら、追加費用は比較的少なく済みます。

パソコンやNASを複数台10Gbpsでつなぐ場合は、LANカードやスイッチも必要です。

構成によっては、宅内機器だけで5万円以上かかることもあります。

ここでは回線料金に加えて、ルーター、LANケーブル、LANカード、スイッチ、工事費まで含めて見ていきます。

光回線で月額以外にかかる費用は、以下の記事でもまとめています。

※掲載している料金は2026年8月6日時点の情報です。キャンペーン、申し込み方法、工事内容などによって変わります。申し込み前に公式サイトで最新情報を確認してください。

10ギガ光回線の総額は2年間で約13万~27万円が目安

10ギガを2年間使う場合、回線料金と最低限の機器で約13万~20万円が目安です。複数台を10Gbps化すると、約20万~27万円まで上がることがあります。

利用環境必要な主な機器2年間の総額目安
Wi-Fi中心回線事業者のルーター約13万~18万円
パソコン1台を10Gbps接続ルーター、Cat6A、10GbE対応LAN約14万~20万円
複数台を10Gbps接続10GbEスイッチ、LANカードなど約20万~27万円
NASまで高速化10GbE対応NAS、スイッチなど約25万円以上

上の金額は、一般的な月額料金を24カ月支払った場合の概算です。

工事費相当額の割引を最後まで受けられる前提で、途中解約時の工事費残債は含めていません。

工事費の割引がない場合や、途中で解約する場合は、さらに数万円増える可能性があります。

10ギガ光回線は月額料金だけで比較しない

10ギガの費用は、「毎月の回線料金」と「10ギガを使うための宅内機器代」に分けて考えると分かりやすくなります。

契約前に確認したい主な費用は次のとおりです。

費用金額の目安発生する時期
月額基本料金約4,700~6,600円毎月
ルーターレンタル無料~550円程度毎月
契約事務手数料0~4,950円程度契約時
開通工事費約2万~5万円契約時または分割
Cat6A LANケーブル約1,000~3,000円/本必要に応じて
10GbE LANカード約1万~2万円PCが非対応の場合
10GbE USB・Thunderboltアダプター約2万~4万円ノートPCの場合
10GbEスイッチ約2万~5万円複数台を接続する場合

月額が安くても、市販ルーターを購入する必要があれば、初期費用は増えます。

月額が多少高くても、10ギガ対応ルーターが無料なら初期費用を抑えられます。

主な10ギガ光回線の月額料金とルーター費用

回線料金だけでなく、ホームゲートウェイやルーターまで含めた毎月の支払額で比べてください。

回線基本料金ルーター・機器機器込み月額目安
BB.excite光 10G4,730円レンタル550円/月、または購入5,280円
ドコモ光10ギガ タイプA6,380円プロバイダにより異なる6,380円+ルーター費用
SoftBank 光・10ギガ6,380円ホームゲートウェイ550円/月6,930円
NURO 光 One 10ギガ6,050円
2026年9月から6,600円
Wi-Fi機能付きONUが無料6,050円
2026年9月から6,600円

※キャンペーン、スマホセット割、光電話、テレビなどは含めていません。

月額だけで決めると、長く使ったときの総額で差が出ることがあります。

1年目の割引と、割引終了後を含む3年間の総額は、10ギガ光回線は1年目だけ安い?3年使ったときの総額比較で確認できます。

BB.excite光 10Gは月額料金を抑えやすい

BB.excite光 10G」は、基本料金が月額4,730円です。ルーターをレンタルしても月額5,280円です。

契約事務手数料や標準工事費が設定されていないため、初期費用も分かりやすいです。

ただし、ルーターを自分で用意しない場合は月額550円が必要です。

24カ月使うと、レンタル料だけで13,200円になります。

長く使うなら、市販ルーターを買ったほうが安くなる場合があります。

ただし、接続方式に対応した製品を選ぶ必要があります。

特典込みの総額まで比べたい場合は、GMOとくとくBB光10ギガとBB.excite光10Gの比較も参考にしてください。

ドコモ光10ギガはプロバイダでルーター条件が違う

docomoドコモ光

ドコモ光」10ギガは、タイプAなら月額6,380円です。ただし、ルーターの提供条件はプロバイダごとに違います。

OCN インターネットでは、契約者向けに10ギガ対応Wi-Fiルーターを優待販売しています。

2026年8月時点では、6,780円から購入できます。

購入すれば毎月のレンタル料はありません。

故障時の交換や将来の買い替えは、自分で対応する必要があります。

SoftBank 光・10ギガはホームゲートウェイ代も見る

SoftBank 光」10ギガは、基本料金6,380円に加え、ホームゲートウェイ550円が必要です。合計は月額6,930円になります。

公式の料金シミュレーションでも、両方を合算して計算されています。

ソフトバンクやワイモバイルのセット割では、指定オプションが必要になる場合があります。

回線料金と、スマホ割を受けるための費用は分けて確認してください。

NURO 光はWi-Fiルーター機能付きONUが無料

NURO 光」は、Wi-Fiルーター機能付きONUが無料です。別のルーターを買わずに利用を始めやすい回線です。

NURO 光 One 10ギガは、2026年8月31日までは月額6,050円です。

2026年9月1日からは6,600円へ改定される予定です。

短期の割引だけでなく、通常料金まで含めて比較してください。

10ギガ光回線に必要な機器と費用

10ギガを契約しても、途中に1Gbps対応機器があれば、その区間は1Gbps以下になります。

必要な機器の全体像は、以下の記事でも解説しています。

ONUは基本的に回線事業者から提供される

ONUは利用者が自分で購入する機器ではなく、基本的に回線事業者から提供されます。

ONUは、光ファイバーの信号を家庭で使えるLAN信号へ変換する機器です。

1ギガから10ギガへ変えると、10ギガ対応ONUへ交換される場合があります。

ONUの購入費は通常かかりません。

ただし、交換に伴う工事費や手数料が発生することがあります。

10ギガ対応ルーターは0円から5万円程度

費用を抑えるなら、最初から市販ルーターを買わず、回線事業者の無料品やレンタル品を確認してください。

入手方法費用特徴
無料提供0円機種を選べない場合がある
レンタル月額550円前後交換や設定が分かりやすい
購入約2万~5万円性能やポート数を選べる

市販ルーターは、「10ギガ対応」という表記だけで選ばないでください。

WANは10Gbpsでも、LAN側が1Gbpsや2.5Gbpsまでの製品があります。

詳しい確認方法は、以下の記事で確認できます。

Cat6A LANケーブルは1本1,000~3,000円程度

a yellow ethernet cable on a blue background

10GBASE-Tで安定した10Gbps接続を狙うなら、Cat6AのLANケーブルを選ぶのが基本です。

すべてのケーブルを交換する必要はありません。

10Gbpsで接続したい場所だけCat6Aに変えれば、費用を抑えられます。

たとえば、ルーターとメインPCだけを10Gbpsでつなぐ方法があります。

テレビやゲーム機は、既存の1Gbps接続でも使えます。

1~5m程度なら、1本1,000~3,000円前後が目安です。

パソコンが非対応なら10GbE対応LANカードが必要

パソコンが1GbEまでなら、回線を10ギガにしても、そのパソコンでは1Gbpsを超えられません。

デスクトップPCなら、PCI Expressへ10GbE LANカードを増設できます。

価格は約1万~2万円が目安です。

購入前には、次の項目を確認してください。

  • RJ45・10GBASE-T対応か
  • PCI Expressの世代とレーン数
  • 空きスロットがあるか
  • 使用中のOSに対応するか
  • ロープロファイルブラケットが必要か
  • ヒートシンクが十分な大きさか

詳しい選び方は、以下の記事で確認できます。

ノートパソコンの10GbE化は高くなりやすい

ノートPCで10Gbpsの有線接続を使うには、ThunderboltやUSB4対応のアダプターが必要です。その分、費用も高くなりやすくなります。

USB Type-C端子があるだけでは、十分な速度が出るとは限りません。

Thunderbolt 3・4や、十分な帯域のUSB4に対応しているか確認してください。

Wi-Fi中心なら、無理に10GbE化せず、2.5GbEや高速Wi-Fiを使う方法もあります。

10GbE対応スイッチは複数台を接続するときだけ必要

10Gbpsでつなぎたい機器が1台だけなら、高価な10GbEスイッチは基本的に不要です。

ルーターの10Gbps LANポートに、メインPCを直接つなげば使えます。

スイッチが必要になるのは、次のような場合です。

  • パソコンを2台以上10Gbps接続する
  • パソコンと10GbE対応NASをつなぐ
  • 複数の部屋へ10Gbpsを分配する
  • ルーターの10Gbpsポートが足りない

家庭向け10GbEスイッチは、約2万~5万円が目安です。

10ギガ環境は4段階に分けて考える

自宅の機器を最初からすべて10ギガ化する必要はありません。必要な場所から段階的に高速化すれば、無駄な出費を減らせます。

段階1:10ギガ回線だけ契約して既存機器を使う

10ギガ回線は、すべての端末が10Gbps対応でなくても利用できます。

今使っている1GbE対応パソコンやゲーム機も、そのまま接続できます。

ただし、その端末で使える速度は最大1Gbpsです。

家族全体で使える帯域を増やしたいなら、各端末が10Gbps対応でなくても10ギガ回線にする意味はあります。

段階2:メインパソコン1台だけ10ギガ化する

費用と効果のバランスを取りやすいのは、メインPC1台だけを10Gbpsで接続する方法です。

必要になる主な機器は次の3つです。

  • 10Gbps対応LANポート付きルーター
  • 10GbE対応LANカード
  • Cat6A LANケーブル

スイッチを買わずに済むため、追加費用を1万~2万円程度に抑えられる場合があります。

段階3:複数のパソコンやNASを10ギガ化する

複数台を10Gbps化すると、スイッチやLANカードが増えるため、一気に費用が上がります。

  • 10GbEスイッチ:約2万~5万円
  • LANカード2枚:約2万~4万円
  • Cat6Aケーブル3本:約3,000~9,000円
  • 10GbE対応NASや拡張カード:数万円以上

インターネットだけを速くしたいのか、家庭内のファイル転送まで速くしたいのか、目的を分けて考えてください。

段階4:各部屋まで10ギガ配線する

各部屋まで10Gbps対応にする場合は、機器だけでなく壁内配線の工事費も考える必要があります。

既存のCat5eやCat6では、距離や施工状態によって10Gbpsで安定しない場合があります。

新築やリフォーム時なら、Cat6Aを採用すると将来も使いやすくなります。

10ギガ光回線の2年間総額をシミュレーション

同じ10ギガでも、ルーターが無料か、パソコンが10GbE対応かで総額は数万円変わります。

以下では、工事費は含めていません。

工事費相当額の割引を途中で失うと、工事費の残債が発生する可能性があります。

例1:BB.excite光 10Gをレンタルルーターで使う

パソコンがすでに10GbE対応なら、2年間で約12万8,000~13万円が目安です。

月額基本料金4,730円×24カ月=113,520円
ルーター550円×24カ月=13,200円
事務手数料・標準工事費0円
Cat6Aケーブル約1,000~3,000円
合計約127,720~129,720円

パソコンが1GbEなら、LANカード代として約1万~2万円を追加します。

その場合、総額は約14万~15万円です。

例2:ドコモ光10ギガと優待ルーターを使う

優待ルーターとLANカードを購入する場合、2年間で約17万8,000~18万8,000円が目安です。

月額基本料金6,380円×24カ月=153,120円
契約事務手数料4,950円
10ギガルーター6,780円から
10GbE LANカード約12,000~20,000円
Cat6Aケーブル約1,000~3,000円
合計約177,850~187,850円

工事費が別にかかる場合もあります。

工事費実質無料の特典を使うなら、途中解約時の残債も確認してください。

例3:SoftBank 光で複数台を10ギガ化する

パソコン2台とNASまで10Gbps化すると、2年間で約22万~27万円になる可能性があります。

基本料金+ホームゲートウェイ6,930円×24カ月=166,320円
契約事務手数料4,950円
10GbEスイッチ約20,000~50,000円
LANカード2枚約24,000~40,000円
Cat6Aケーブル3本約3,000~9,000円
合計約218,270~270,270円

複数台を高速化する必要がなければ、まずメインPC1台だけを直接接続したほうが安く済みます。

1ギガと10ギガの月額差はどのくらい?

10ギガは、1ギガの10倍の料金がかかるわけではありません。同じ回線なら、差は月額数百円~1,200円程度になる場合があります。

回線通常プラン10ギガ月額差
ドコモ光・戸建てタイプA5,720円6,380円+ルーター代660円+ルーター代
SoftBank 光・戸建て5,720円6,930円1,210円
NURO 光 One2ギガ5,720円10ギガ6,600円880円

月額差が1,000円なら、2年間では24,000円です。

すでに10ギガ対応機器を持っていれば、比較的少ない追加費用で高速化できます。

ルーターやLANカード、スイッチまで買うと、月額差より機器代の負担が大きくなる場合があります。

月額差だけでなく、2年・3年の支払総額まで比べたい人へ

最初の割引が大きい回線でも、長く使うと安さの順位が変わることがあります。

1年目と3年間の10ギガ光回線の総額を比較する

10ギガ光回線の費用を抑える方法

費用を抑えるなら、家中を10ギガ化するのではなく、速度が必要な機器だけを高速化してください。

最初はレンタルルーターを使う

接続方式がよく分からないうちは、高額な市販品より回線事業者のレンタル品のほうが使いやすいです。

動作確認済みの機器なら、相性の問題も起きにくくなります。

実際の速度やWi-Fi範囲を確認してから、市販品へ変更する方法もあります。

10Gbps接続はメインPC1台に絞る

大容量ダウンロードをするPCだけ10Gbps化すれば、スイッチ代を節約できます。

テレビやゲーム機、スマートフォンまで10Gbps有線接続にする必要はありません。

2.5Gbpsを中間地点にする

10Gbpsにこだわらず2.5Gbpsを使えば、機器代を抑えながら1Gbpsを超えられます。

最近は、2.5GbEを標準搭載したパソコンやマザーボードも増えています。

一般家庭なら、2.5Gbpsでも大容量ダウンロードの待ち時間を大きく減らせます。

スイッチは必要になってから買う

将来使うかもしれないという理由だけで、最初から高価な10GbEスイッチを買う必要はありません。

高速化する端末が1台なら、ルーターへ直接接続できます。

NASや2台目のパソコンを追加するときに、必要なポート数の製品を購入してください。

キャンペーンではなく通常料金まで見る

最初の数カ月だけの料金ではなく、割引終了後まで含めて2年・3年の総額を確認してください。

キャッシュバックは、受取時期や申請手続きが決められている場合があります。

月額割引、キャッシュバック、工事費割引は分けて計算すると比較しやすくなります。

キャッシュバックの受取時期は、光回線キャッシュバックの受取時期比較でも確認できます。

10ギガ光回線で見落としやすい費用

機器代だけでなく、工事費残債、旧回線との料金重複、電気代も総額に影響します。

工事費実質無料でも途中解約では残債が出ることがある

「工事費実質無料」は、最初から工事費が0円とは限りません。

工事費を分割で請求し、同額を毎月割り引く仕組みがあります。

割引が終わる前に解約すると、残りの工事費が請求される場合があります。

旧回線と新回線の料金が重複することがある

ネットを使えない期間を避けるため、新回線の開通後に旧回線を解約すると、料金が一時的に重なることがあります。

先に旧回線を止めると、新回線の工事延期でネットが使えなくなる可能性があります。

10ギガ対応機器は消費電力が増えることがある

10GbE LANカードやスイッチは、1GbE機器より発熱や消費電力が増える場合があります。

常時10W増えた場合、年間使用量は次のようになります。

  • 10W×24時間×365日÷1,000=年間87.6kWh

20W増えれば年間175.2kWhです。

実際の電気代は、契約中の電力単価を掛けて計算してください。

24時間動かすNASやスイッチでは、電気代も無視できません。

10ギガ光回線で失敗しやすい機器の選び方

商品名に「10ギガ対応」とあっても、使い方によっては1Gbpsや2.5Gbpsまでしか出ないことがあります。

WANだけ10Gbps対応のルーターを選ぶ

PC1台で1Gbpsを超えたいなら、WANだけでなくLAN側にも高速ポートが必要です。

  • WANポート:ONUや回線側と接続する端子
  • LANポート:PCやスイッチを接続する端子

WANが10Gbpsでも、LANが1GbpsならPC1台で1Gbpsを超えることはできません。

LANカードのPCI Express帯域が足りない

10GbE LANカードを取り付けても、PCI Express側が遅ければ性能を十分に出せません。

カードの形状だけでなく、実際に使えるレーン数もマザーボードの説明書で確認してください。

GPUやM.2 SSDとの共有で、一部スロットが低速になる場合もあります。

Wi-Fiで10Gbps出ると思って契約する

10ギガ回線を契約しても、一般的なスマホやノートPCのWi-Fiで10Gbps近く出るわけではありません。

Wi-Fiの速度は、規格やアンテナ数、距離、壁、電波干渉などの影響を受けます。

回線自体の性能を確かめるなら、10GbE対応PCをCat6Aで有線接続して測定します。

10ギガ光回線にお金をかける価値がある人

10ギガは、Webサイトを10倍速く開くためではありません。大容量転送を短くし、家族の同時通信に余裕を作るための回線です。

  • 100GB以上のゲームをよくダウンロードする
  • 4K・8K動画素材をクラウドへ送る
  • 家族が同時に大容量通信をする
  • YouTubeやTwitchで配信する
  • 大量の写真や動画をバックアップする
  • 10GbE対応NASを使う
  • 2.5GbE以上のPCをすでに持っている
  • 通信時間の短縮が仕事の効率につながる

必要か迷う場合は、10ギガ光回線は本当に必要?1ギガで十分な人との違いも確認してください。

必要性と予算の両方に問題がなければ、次は回線選びです。

10ギガは、住所によって契約できる回線が異なります。料金に加えて、提供エリアや工事条件も比較してください。

10ギガ光回線おすすめ8社を料金・提供エリアから比較する

10ギガ光回線を選ばなくてもよい人

動画視聴やWeb閲覧、オンライン会議が中心なら、安定した1ギガ回線で十分な場合が多いです。

  • スマホのWi-Fi利用が中心
  • YouTubeやNetflixを見ることが多い
  • PCが1GbEまで
  • 大容量ファイルをほとんど扱わない
  • 特定の部屋だけWi-Fiが遅い
  • 今の有線速度に不満がない
  • 毎月の料金を優先したい

Wi-Fiだけ遅い場合は、10ギガにする前にルーターの場所やメッシュWi-Fiを見直してください。

10ギガ光回線の料金についてよくある質問

10ギガ光回線は月額1万円以上かかりますか?

回線単体なら、月額5,000~7,000円前後のサービスが中心です。

光電話やテレビ、スマホ割に必要なオプションなどを加えると、1万円近くになる場合があります。

10ギガ対応ルーターは必ず購入しますか?

無料提供やレンタルがある場合は、自分で購入する必要はありません。

ただし、LANポート数やWi-Fi性能が自宅の使い方に合うか確認してください。

今使っているLANケーブルは使えますか?

接続できる場合はありますが、10Gbpsを安定して使うならCat6Aが基本です。

すべて交換する必要はありません。10Gbpsで使う区間だけ交換すれば十分です。

10ギガなら必ず10Gbps出ますか?

最大10Gbpsは技術上の最大値で、実際の速度を保証するものではありません。

実測速度は、混雑、ルーター、LANカード、ケーブル、PC、接続先などで変わります。

最初から複数台を10ギガ対応にしたほうがよいですか?

明確な用途がないなら、まずメインPC1台だけを高速化する方法が無駄を抑えやすいです。

実際に使ってから、NASや2台目にも速度が必要ならスイッチを追加してください。

まとめ

10ギガ光回線は月額だけなら極端に高くありません。ただし、宅内ネットワーク全体を10Gbps化すると機器代が大きく増えます。

2年間の総額目安は次のとおりです。

  • Wi-Fi中心:約13万~18万円
  • パソコン1台を10Gbps接続:約14万~20万円
  • 複数台やNASまで高速化:約20万~27万円以上

費用を抑えるなら、一度にすべての機器を買う必要はありません。

  1. 10ギガ回線を契約する
  2. 無料・レンタルルーターを使う
  3. メインPCだけCat6Aで接続する
  4. 必要なら10GbE LANカードを追加する
  5. 複数台で必要になってからスイッチを買う

月額基本料金に加えて、ルーター、LANカード、工事費残債まで含めて比べてください。

長く使うなら、1年目の料金だけで決めず、2年目以降の支払額も確認してください。

10ギガ光回線を1年・3年使ったときの総額を比較する

必要機器を含めても予算内なら、最後に自宅で使える10ギガ回線を比較します。

料金、提供エリア、工事費、ルーター、スマホセット割までまとめて確認すると、自分に合う回線を選びやすくなります。

10ギガ光回線おすすめ8社を比較する

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10ギガは、月額料金だけでなく、利用期間、必要機器、工事費まで含めて選んでください。