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ライブ配信に必要な上り速度は何Mbps?画質・サイト別に解説

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最終更新日:2026年7月27日

ライブ配信を安定させるには、下り速度ではなく上り速度(アップロード速度)が重要です。

一般的なライブ配信に必要な上り速度の目安は次のとおりです。

配信画質安定して配信するために欲しい上り速度
480p・30fps3Mbps以上
720p・30fps6Mbps以上
720p・60fps10Mbps以上
1080p・30fps10~15Mbps以上
1080p・60fps15~20Mbps以上
1440p・60fps30~40Mbps以上
4K・30fps50Mbps以上
4K・60fps60~70Mbps以上

雑談配信やラジオ配信であれば、上り速度が5~10Mbps程度でも対応できます。一方、高画質なゲーム配信を行うなら、最低でも上り15Mbps、できれば20Mbps以上を安定して出せる回線が理想です

ただし、速度テストで一瞬だけ20Mbpsが出ても、配信中に5Mbpsまで低下するような回線では安定しません。

ライブ配信では、最高速度よりも配信中に速度が落ちないことが重要です。

ライブ配信に必要な上り速度の目安

ライブ配信で使用する通信量は、OBSなどの配信ソフトに設定する「ビットレート」によって決まります。

画質別の一般的な設定は次のとおりです。

解像度・フレームレート配信ビットレートの目安推奨する実測上り速度主な用途
480p・30fps0.8~2Mbps3Mbps以上ラジオ、雑談、スマホ配信
720p・30fps3~4Mbps6Mbps以上雑談、顔出し、軽いゲーム
720p・60fps4.5~6Mbps10Mbps以上動きのあるゲーム
1080p・30fps4.5~10Mbps10~15Mbps以上雑談、講義、画面共有
1080p・60fps6~12Mbps15~20Mbps以上高画質なゲーム配信
1440p・60fps9~24Mbps30~40Mbps以上高精細なゲーム配信
4K・30fps30Mbps前後50Mbps以上イベント、映像配信
4K・60fps35Mbps前後60~70Mbps以上高画質な映像配信

同じ1080pでも、YouTubeとTwitchでは推奨されるビットレートが異なります。そのため、画質だけでなく、利用する配信サイトに合わせて設定する必要があります。

配信ビットレートより速い上り速度が必要

OBSの映像ビットレートを6Mbpsに設定したからといって、上り速度が6Mbpsあれば十分というわけではありません。

ライブ配信では、映像以外にも次の通信が発生します。

  • 音声データ
  • 配信プロトコルによる通信
  • コメントや配信管理画面の通信
  • ゲームや通話ソフトの通信
  • 同じ回線につながっているスマートフォンや家電の通信

さらに、インターネット回線の速度は常に一定ではありません。夜間の混雑やWi-Fiの電波状況によって、一時的に上り速度が低下することがあります。

そのため、本記事では次の基準を推奨します。

  • 必要な上り速度=映像と音声の合計ビットレートの1.5~2倍

例えば、OBSを次のように設定した場合を考えてみます。

  • 映像ビットレート:6,000kbps
  • 音声ビットレート:160kbps
  • 合計:約6.2Mbps

理論上は約6.2Mbpsで送信できますが、実際には余裕を持たせて、上り10~12Mbps以上を確保したいところです。

配信ビットレートを回線速度の上限近くまで設定すると、瞬間的な速度低下によってドロップフレームや遅延が発生しやすくなります。Twitchも、回線の上限に近いビットレートで配信すると遅延が蓄積する場合があり、問題が起きた場合は200~500kbps下げるよう案内しています。

YouTube Liveに必要な上り速度

YouTube Liveでは、高解像度・高ビットレートの配信に対応しています。

以下は、一般的なOBS配信で利用されることが多いH.264の公式推奨ビットレートをもとに、余裕を持たせた上り速度を加えた表です。

YouTubeの配信画質H.264推奨ビットレート推奨する実測上り速度
720p・30fps4Mbps6~8Mbps以上
720p・60fps6Mbps10Mbps以上
1080p・30fps10Mbps15Mbps以上
1080p・60fps12Mbps20Mbps以上
1440p・30fps15Mbps25Mbps以上
1440p・60fps24Mbps40Mbps以上
4K・30fps30Mbps50Mbps以上
4K・60fps35Mbps60Mbps以上

YouTubeの公式推奨値では、H.264による1080p・60fps配信は12Mbps、1440p・60fps配信は24Mbps、4K・60fps配信は35Mbpsです。音声はステレオの場合128kbpsが推奨されています。

YouTubeでは上り20Mbpsあると安心

YouTubeで1080p・60fps配信を行う場合は、上り速度が安定して20Mbps以上出ていることが理想です。

上り速度が10Mbps前後しか出ない場合は、次のいずれかに下げたほうが安定します。

  • 1080p・30fps
  • 720p・60fps
  • 720p・30fps

YouTubeではAV1やH.265も使用できます。これらのコーデックはH.264より低いビットレートでも高画質にしやすい一方、GPUや配信ソフトの対応状況を確認する必要があります。

設定がよく分からない場合は、互換性の高いH.264を選ぶのが無難です。

Twitchに必要な上り速度

通常のTwitch配信では、最大6,000kbps程度のビットレートが広く使用されています。

Twitchの配信画質推奨ビットレート推奨する実測上り速度
720p・30fps3Mbps5~6Mbps以上
720p・60fps4.5Mbps8~10Mbps以上
1080p・30fps4.5Mbps8~10Mbps以上
1080p・60fps6Mbps10~12Mbps以上

TwitchではCBRによる配信が推奨されています。また、一般的な配信でビットレートを必要以上に高くすると、視聴者側で再生が不安定になる可能性があります。Twitchの配信ガイドでは、1080p・60fpsは6,000kbps、1080p・30fpsは4,500kbps、720p・60fpsは4,500kbps、720p・30fpsは3,000kbpsが目安として示されています。

Twitchでは上り10~15Mbpsが目安

通常の1080p・60fps配信であれば、上り速度が安定して10~15Mbps程度出ていれば対応できます。

ただし、Twitchでは配信者によって視聴者が選択できる画質の種類が異なる場合があります。

低画質への変換が提供されない配信で高いビットレートを使用すると、通信環境が遅い視聴者が配信を見られなくなる可能性があります。そのため、視聴者の見やすさを優先するなら、次の設定も有力です。

  • 1664×936・60fps・6,000kbps
  • 1280×720・60fps・4,500kbps
  • 1920×1080・30fps・4,500kbps

映像の動きが激しいゲームでは、無理に1080pへ上げるより、解像度を少し下げてビットレートを画面全体に行き渡らせたほうが、ブロックノイズを抑えられる場合があります。

Twitchの1440p配信には高速な上り速度が必要

Twitchでは、アフィリエイトとパートナーを対象に、高度な配信を利用した1440p配信が提供されています。

公式案内では、1440p配信時の上り帯域として、高度な配信による追加のサーバー側トランスコードを利用できる場合は9Mbps、利用できない場合は20Mbpsが示されています。利用条件や自動設定の内容はアカウントや配信環境によって異なります。

1440p配信を安定させるなら、少なくとも上り20~30Mbps以上を確保しておいたほうが安心です。

ツイキャスに必要な上り速度

ツイキャスは、低ビットレートの雑談配信から1080p、4K配信まで対応しています。

ツイキャスの配信内容公式設定例推奨する実測上り速度
通常の雑談配信・480p800kbps3Mbps以上
720p程度最大1Mbpsモード3~5Mbps以上
1080pのゲーム配信5,800kbps10Mbps以上
4K配信最大60Mbpsモード90Mbps以上

ツイキャス公式では、通常の雑談配信に854×480・30fps・800kbps、ゲーム配信に1920×1080・30または60fps・5,800kbpsが案内されています。

ツール配信では、映像と音声の合計に合わせて1Mbps・6Mbps・60Mbpsなどの上限を選択できます。1Mbpsは720p程度、6Mbpsは1080p程度、60Mbpsは最大4Kまでの配信に利用できます。

雑談配信なら上り3Mbps程度でも可能ですが、ゲーム配信では上り10Mbps以上を確保したほうが安定します。

Facebook Liveに必要な上り速度

Facebook Liveでは、1080p・30fpsの配信で3,000~6,000kbpsのビットレートが推奨されています。

Facebook Liveの画質推奨ビットレート推奨する実測上り速度
1080p・30fps3~6Mbps8~12Mbps以上

公式設定では、解像度1920×1080、30fps、ビットレート3,000~6,000kbps、キーフレーム間隔2秒、H.264が推奨されています。音声ビットレートは128kbpsが目安です。

Facebook Liveでセミナーやイベントを配信する場合は、上り10Mbps以上を安定して確保できる回線が適しています。

配信内容別に必要な上り速度

同じ解像度でも、配信内容によって適切な設定は変わります。

雑談・顔出し配信

雑談配信は画面の変化が少ないため、ゲーム配信ほど高いビットレートを必要としません。

おすすめ設定は次のとおりです。

  • 720p・30fps
  • 映像ビットレート2~4Mbps
  • 上り速度6Mbps以上

画面に映るのが配信者の顔や静止画中心であれば、720p・30fpsでも十分に見やすい映像になります。

ゲーム配信

ゲーム配信では、カメラの移動やエフェクトによって画面全体が激しく変化します。

特にFPS、レースゲーム、アクションゲームは、高いビットレートが必要です。

おすすめ設定は次のとおりです。

  • 1080p・60fps
  • 映像ビットレート6~12Mbps
  • 上り速度15~20Mbps以上

Twitchではビットレートの上限を考慮し、720p・60fpsや936p・60fpsに下げる選択肢もあります。

歌・楽器・音楽配信

音楽配信では映像よりも、音声の安定性を優先します。

  • 720pまたは1080p・30fps
  • 映像ビットレート3~6Mbps
  • 音声ビットレート160~320kbps
  • 上り速度10Mbps以上

映像のフレームレートを30fpsに下げ、その分を音声品質や回線の余裕に回す設定が適しています。

ただし、配信サイトによって推奨または対応している音声ビットレートが異なるため、上限を確認してください。

セミナー・画面共有

資料や文字を見せる配信では、フレームレートよりも解像度が重要です。

  • 1080p・30fps
  • 映像ビットレート4~10Mbps
  • 上り速度10~15Mbps以上

文字を読みやすくするため、720p・60fpsよりも1080p・30fpsのほうが適している場合があります。

スマートフォンからの屋外配信

屋外では、移動によってモバイル回線の速度や電波強度が変化します。

速度テストで十分な数値が出ていても、移動先で急激に速度が低下する可能性があります。

そのため、屋外配信では画質を抑えた設定が安全です。

  • 720p・30fps
  • 映像ビットレート2~4Mbps
  • 上り速度の実測値10Mbps以上

実測値に余裕があっても、地下、建物内、駅周辺などでは通信が不安定になることがあります。

上り速度を測定するときのポイント

ライブ配信前には、インターネットの速度テストを行いましょう。

YouTubeも配信前にアップロード速度をテストし、実際の配信に近い音声や動きでテストするよう推奨しています。

ただし、1回の測定結果だけで判断するのは危険です。

ライブ配信の安定性は、上り速度だけでは決まりません。映像や音声の途切れを防ぐには、PING値、ジッター、パケットロスも確認する必要があります。

配信する時間帯に測定する

光回線やプロバイダは、時間帯によって通信速度が変わる場合があります。

昼間に上り100Mbps出ていても、実際に配信する夜間には20Mbps程度まで低下する可能性があります。

できるだけ、実際に配信する曜日と時間帯に測定してください。

3回以上測定する

速度テストは、数分間隔で3回以上行います。

例えば、測定結果が次のようになった場合を考えます。

  • 1回目:45Mbps
  • 2回目:38Mbps
  • 3回目:12Mbps

平均値だけを見れば十分に速そうですが、12Mbpsまで低下しているため、12Mbpsのビットレートで配信するのは危険です。

ライブ配信では、最高値や平均値ではなく、最も低かった数値を基準に設定するのが安全です。

Wi-Fiではなく有線LANで測定する

PCから配信する場合は、できるだけ有線LANを使用してください。

Wi-Fiは電波干渉や距離、壁、接続台数などの影響を受けます。Twitchも、安定した配信のために可能な限りWi-Fiではなく有線接続を使用するよう案内しています。

速度テストでは十分な数値が出ていても、一瞬の通信切断によって配信が止まることがあります。

上り速度が足りないと起こる症状

回線の上り速度や安定性が不足すると、次のような症状が発生します。

  • OBSのドロップフレームが増える
  • 配信が頻繁に切断される
  • 映像が止まる
  • 音声が途切れる
  • 視聴者側で読み込みが発生する
  • 時間が経つほど遅延が大きくなる
  • OBSのビットレート表示が赤色になる

OBSの統計画面で「ネットワークによるドロップフレーム」が増えている場合は、PCの性能ではなく、回線や配信サーバーまでの経路が原因である可能性が高いです。

一方、「エンコードラグ」や「レンダリングラグ」が増えている場合は、CPUやGPUの処理性能、ゲームの負荷、OBSの設定を確認します。

OBSでドロップフレームが発生している場合は、回線とパソコンのどちらに原因があるかを切り分ける必要があります。詳しくは「OBSのドロップフレームは基本的に回線の問題」で確認手順を解説しています。

上り速度が足りない場合の対処方法

OBSのビットレートを下げる

最も効果が高い対策は、映像ビットレートを下げることです。

例えば6,000kbpsでドロップフレームが発生する場合は、次のように少しずつ下げます。

  • 6,000kbps
  • 5,500kbps
  • 5,000kbps
  • 4,500kbps

急に画質を大きく落とすのではなく、500kbps程度ずつ下げて安定する数値を探してください。

解像度を下げる

ビットレートを下げると映像が荒くなる場合は、解像度も下げます。

  • 1920×1080から1664×936
  • 1920×1080から1280×720
  • 2560×1440から1920×1080

同じビットレートであれば、解像度を下げたほうが1画素あたりに使用できるデータ量が増え、ブロックノイズを抑えやすくなります。

フレームレートを60fpsから30fpsに下げる

雑談、音楽、セミナー、画面共有では、必ずしも60fpsは必要ありません。

60fpsから30fpsへ下げることで、回線とPCの両方の負荷を軽減できます。

動きの少ない配信では、解像度を下げるよりも、先にフレームレートを30fpsへ変更する方法がおすすめです。

同時に行っているアップロードを止める

次のような通信は、配信と同じ上り帯域を使用します。

  • クラウドストレージへの同期
  • 動画や画像のアップロード
  • Windowsやゲームの更新
  • オンラインバックアップ
  • 同居人による動画投稿
  • 防犯カメラのクラウド保存

配信前に不要なアップロード処理を停止してください。

有線LANで接続する

Wi-Fi配信が不安定な場合は、PCとルーターをLANケーブルで接続します。

有線LANに変更してドロップフレームが止まるなら、光回線自体ではなくWi-Fi環境が原因です。

光回線を見直す

上り速度が慢性的に遅い場合や、夜間になると大幅に低下する場合は、回線やプロバイダの見直しも必要です。

ライブ配信では、最大通信速度よりも次の点を重視してください。

  • 上り速度が安定している
  • 夜間に速度が低下しにくい
  • パケットロスが少ない
  • 配信サーバーまでの経路が安定している
  • IPv4通信が混雑しにくい

ホームルーターやスマートフォン回線でも配信は可能ですが、電波状況や混雑の影響を受けやすいため、定期的に長時間配信するなら光回線が適しています。

上り速度が慢性的に遅い場合は、配信に適した光回線への乗り換えも選択肢です。生配信向け回線の選び方や具体的な候補は「生配信ができるネット回線の選び方」で解説しています。

ライブ配信に1ギガ・10ギガ回線は必要?

一般的なライブ配信だけであれば、10ギガ回線は必要ありません。

1080p・60fps配信でも、実際に使用する上り帯域は10~20Mbps程度です。そのため、正常に利用できている1ギガ光回線であれば、通信速度には十分な余裕があります。

重要なのは、契約上の最大速度ではなく実際の上り速度です。

回線の実測上り速度配信への適性
3Mbps未満音声配信や低画質配信向け
3~5Mbps480p~720p・30fps向け
5~10Mbps720p配信向け
10~20Mbps1080p配信向け
20~50Mbps1080p・1440p配信向け
50Mbps以上4K配信にも対応可能

1ギガ回線でも上り速度が数Mbpsしか出ていなければ、配信は不安定になります。

反対に、最大100Mbpsの回線でも上り速度が常時20~50Mbps程度出ていれば、1080p配信には十分です。

一般的な1080p配信だけなら1ギガ回線で十分ですが、4K配信、複数サイトへの同時配信、家族による大容量通信が重なる環境では、10ギガ回線を選ぶメリットがあります。

よくある質問

上り速度10Mbpsでライブ配信できますか?

720p・60fpsや1080p・30fpsであれば配信可能です。

ただし、映像ビットレートを6~10Mbpsに設定すると余裕がほとんどなくなるため、1080p・60fpsではドロップフレームが発生する可能性があります。

上り10Mbpsの回線では、映像ビットレートを4~5Mbps程度に抑えるのが安全です。

上り速度20Mbpsあれば十分ですか?

一般的な1080p・60fps配信には十分です。

YouTubeで12Mbpsの高ビットレート配信を行う場合も、上り20Mbps程度あれば一定の余裕を確保できます。

ただし、速度が頻繁に10Mbps以下へ落ちる回線では安定しない可能性があります。

上り速度100Mbpsは必要ですか?

1080p配信では必要ありません。

上り100Mbpsを活用する場面は、4K配信、複数サイトへの同時配信、クラウドへの同時録画などに限られます。

通常のYouTubeやTwitch配信では、上り20~30Mbps程度を安定して出せれば十分です。

Wi-Fiでもライブ配信できますか?

通信状態が安定していれば配信できます。

ただし、Wi-Fiは一時的な速度低下や通信切断が起こる可能性があるため、重要な配信や長時間配信では有線LANがおすすめです。

速度テストでは速いのにドロップフレームが発生するのはなぜですか?

速度テストは短時間の最高速度を測定しているため、長時間の安定性までは判断できません

次のような原因が考えられます。

  • 上り速度が瞬間的に低下している
  • Wi-Fiの電波が不安定
  • 配信サーバーまでの通信経路が混雑している
  • 同じ回線で別の端末がアップロードしている
  • OBSのビットレートが回線の限界に近い
  • ルーターやONUに一時的な不具合がある

OBSの統計画面や配信サイトの接続テストを使用して、長時間の安定性を確認してください。

まとめ

ライブ配信に必要な上り速度は、配信する画質とサイトによって異なります。

一般的な目安は次のとおりです。

  • 雑談・480p配信:上り3Mbps以上
  • 720p・30fps配信:上り6Mbps以上
  • 720p・60fps配信:上り10Mbps以上
  • 1080p・30fps配信:上り10~15Mbps以上
  • 1080p・60fps配信:上り15~20Mbps以上
  • 1440p配信:上り30Mbps以上
  • 4K配信:上り50~70Mbps以上

ライブ配信では、速度テストの最大値よりも、長時間安定して維持できる速度が重要です。

映像と音声の合計ビットレートに対して1.5~2倍程度の上り速度を確保し、可能であれば有線LANを使用しましょう。

1080p・60fpsで配信するなら、上り速度が安定して20Mbps以上出る光回線であれば、ほとんどの配信サイトで余裕を持って配信できます。

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